“世界で最も売れたスニーカー”としてギネス認定されたadidas(アディダス)の「STAN SMITH(スタンスミス)」。
1973年にテニスシューズとして誕生して以来、現代に至るまで性別・年齢を問わず人気のアイテムだ。
ファンの多い王道白スニーカーの最新版コーディネートを集めてみた。
ロールアップでヒールカラーをチラ見せ
出典:zozo.jp
クロップドパンツで足首を出したコーデは、スタンスミスの定番「グリーン」でカラーリングされたヒールをチラ見せ。
暗めのトーンで仕上げた中に、スタンスミスのクリーンな爽やかさが際立つ。
キャップ、ギンガムチェック、スクウェアリュックなど、ストリート要素満載のスタイリングを、スタンスミスできれいに仕上げたコーデだ。
暗めのトーンで仕上げた中に、スタンスミスのクリーンな爽やかさが際立つ。
キャップ、ギンガムチェック、スクウェアリュックなど、ストリート要素満載のスタイリングを、スタンスミスできれいに仕上げたコーデだ。
ライトなインディゴデニムで爽やかな夏コーデ
出典:zozo.jp
無地でまとめたシンプルなカジュアルコーデを、スタンスミスでワンランク格上げ。
インディゴカラーのジーンズとスタンスミスの白は相性抜群。
ジーンズコーデが多い人にとっては、スタンスミスは欠かせない相棒になること間違いなし。
インディゴカラーのジーンズとスタンスミスの白は相性抜群。
ジーンズコーデが多い人にとっては、スタンスミスは欠かせない相棒になること間違いなし。
ステンカラーコート×スタンスミスのきれいめコーデ
出典:zozo.jp
春と秋の定番アウター、ステンカラーコートにもスタンスミスは合わせやすい。
薄手コートの下にパーカーをレイヤードする王道カジュアルな着こなしに、スキニージーンズをロールアップして抜け感をプラス。
スタンスミスのグリーンがさりげなく差し色として活躍しているバランスのいいコーデ。
薄手コートの下にパーカーをレイヤードする王道カジュアルな着こなしに、スキニージーンズをロールアップして抜け感をプラス。
スタンスミスのグリーンがさりげなく差し色として活躍しているバランスのいいコーデ。
流行りのジョガーパンツとの相性も◎
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スポーティーな雰囲気になりがちなジョガーパンツにも、スタンスミスは“品”を与えてくれる。
キャップ、リュック、チェックシャツと、上をカジュアルにまとめたコーデでも子どもっぽくさせない秘密はスタンスミスの「素材」にある。
素材に採用しているのは、上質なタンブル仕上げのレザー。レザーのクオリティの高さが大人カジュアルにぴったりハマるのだ。
キャップ、リュック、チェックシャツと、上をカジュアルにまとめたコーデでも子どもっぽくさせない秘密はスタンスミスの「素材」にある。
素材に採用しているのは、上質なタンブル仕上げのレザー。レザーのクオリティの高さが大人カジュアルにぴったりハマるのだ。
トレンド満載なコーデにもハマる!
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ユーズドのような雰囲気がたまらないコーデ。トレンド感のあるゆったりとしたスタイリングでも、スタンス身がコーデの中で浮くことはない。
洗練された雰囲気のクラッチに、腕元に合わせたDaniel Wellington(ダニエルウェリントン)の腕時計など、小物を使ってエレガントにまとめている。
洗練された雰囲気のクラッチに、腕元に合わせたDaniel Wellington(ダニエルウェリントン)の腕時計など、小物を使ってエレガントにまとめている。
ショーツと遊び心溢れるTシャツに寄り添う
出典:zozo.jp
パッチワーク風のTシャツが主役のコーディネート。今すぐフェスやアウトドアに行きたくなるような楽しげな装い。
スタンスミスの細身シルエットは、変にボリューム感がなく、主役を立てるようにコーデに静かに寄り添う。
スタンスミスの細身シルエットは、変にボリューム感がなく、主役を立てるようにコーデに静かに寄り添う。
ジャケット×スラックスのハズし役
出典:zozo.jp
同じカラーのジャケットとスラックスで、セットアップ風に着こなしたコーディネート。
中にボーダーのカットソーを合わせてカジュアルダウンさせて、さらにスタンスミスをハズしで投入。
セットアップなどのきれいめコーデのハズしとしても大活躍するスタンスミス。一足持っているだけで、毎日のコーデに使えること間違いなし。
中にボーダーのカットソーを合わせてカジュアルダウンさせて、さらにスタンスミスをハズしで投入。
セットアップなどのきれいめコーデのハズしとしても大活躍するスタンスミス。一足持っているだけで、毎日のコーデに使えること間違いなし。
カジュアルスタイルでは格上げアイテム、きれいめスタイルではハズしアイテムとして活躍するアディダスのスタンスミス。
活躍必至の白スニーカー、スタンスミスでさまざまなコーディネートを楽しもう。
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