今回クローズアップするアイテムは、無地Tシャツ。無地Tシャツのよさは1枚でさらりと着こなせる上にこなれた雰囲気を出せるところ。けれど、選び方によっては「ダサイ」と思われてしまうかも……?
センスが問われる無地Tシャツを選ぶとき注意しなければいけないのは、色や素材よりもまず「カタチ」。
誰でも1枚でこなれ感を出せるトレンド無地Tシャツたちを見てみよう。
ROBERTO COLLINA(ロバート コリーナ)半袖クルーネックニット ¥19,440(税込)
ROBERTO COLLINA(ロバート コリーナ)は、1981年に創業したイタリアのニットウェアブランド。
丁寧に編み立てられた生地は、なめらかで極上の肌触り。絶妙にゆるっとしたシルエットは他にない仕上がりに。
どんなときでも1枚で様になる最高の一品だ。
Morris & Sons(モリスアンドサンズ) ハーフスリーブTシャツ ¥7,344 (税込)
Morris & Sons(モリスアンドサンズ)のハーフスリーブTシャツは、丈感もシルエットも秀逸。ラフなデザインながら、高密度で編みこまれた生地は上質な雰囲気も漂わせる。
サラッとしたした着心地は梅雨から夏にかけてのこの時期にぴったり。ボトムスを選ばないシンプルなデザインのため、デイリーに活躍してくれるはず。
VIRGO (ウィルゴ) COMPLETION“17” ¥6,480(税込)
綺麗めなシルエットが好きな方におすすめしたいのが、VIRGO(ヴィルゴ)の定番である無地Tシャツのシリーズである「COMPLETION TEE」の最新作。
毎年研究が重ねられているそのデザインは、例年より袖丈を若干長めに設定することで、綺麗めながら一枚でスタイリッシュにキメられるようになっている。
着る人を選ばないVIRGOのTシャツは、1枚持っておけば損しないはずの逸品。
JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)USA天竺Tシャツ ¥4,860(税込)
無地Tシャツも胸ポケットがつくことで、さらにこなれ感を出せる。JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)の胸ポケット付き無地Tシャツは、アメリカ製のコットンを使用した素材感と繊細な糸で編み立てられた上品な光沢感が魅力だ。
オーバーサイズのTシャツに挑戦することに抵抗がある人に、ちょうどいい緩さが着る人をおしゃれに見せてくれるJOURNAL STANDARDのTシャツはおすすめだ。
417 EDIFICE (フォーワンセブン エディフィス)ミラノリブニット TEE ¥7,452(税込)
伝統的なフレンチスタイルと現代的な面を併せ持つ417 EDIFICE (フォーワンセブン エディフィス)のTシャツは、丁寧に編み上げられたニットTシャツ。
タイトめのシルエットで、どんなボトムスにでも合わせやすいデザイン。上品な光沢感がありながら伸縮性や通気性も持ち合わせているのが魅力だ。
普通のTシャツに飽きてしまった人にはぜひ、ニットTシャツにトライしてみてはいかがだろうか。
1枚でキマる優秀アイテム、無地Tシャツ。ぜひこの機会にチェックしてみては?
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