近頃は曇りがちな天気が続いて部屋の中にも太陽の光が入らず、部屋の空気も暗い感じに……。
そんな空気を変えてくれるのが“インテリア”。機能的でデザインにも優れたインテリアを多く取り揃えているFrancfrancから、夏の部屋を爽やかにするアイテムをピックアップしてみた。
爽やかなオトコ部屋に。Francfrancのおすすめアイテム
Francfrancのインテリアというと、女性が使っているイメージを抱いている人もいるかもしれない。そこで、今回はそんなイメージを持っている男性読者の部屋にも取り入れやすいインテリアを集めた。
ラミリア クッション L ネイビー×ホワイト ¥3,800(税込)
出典:zozo.jp
Francfrancの中でも大人気、ラミリアシリーズ。
同シリーズからはマシュマロのようにもっちりと、それでいてとろけるような触り心地が癖になるクッションがラインナップされている。
そんなラミリアシリーズから新たに登場したのがLサイズの大きめクッション。ネイビーとホワイトの色味はオールシーズン使えるが、マリンテイストなインテリアとの相性も◎。
爽やかな男性部屋にもってこいのクッションだ。
同シリーズからはマシュマロのようにもっちりと、それでいてとろけるような触り心地が癖になるクッションがラインナップされている。
そんなラミリアシリーズから新たに登場したのがLサイズの大きめクッション。ネイビーとホワイトの色味はオールシーズン使えるが、マリンテイストなインテリアとの相性も◎。
爽やかな男性部屋にもってこいのクッションだ。
サルトゥス クッションカバー ダークグリーン ¥3,500(税込)
出典:zozo.jp
家に十分な数のクッションがある、という読者におすすめしたいのが夏らしいクッションカバー。
バナナの葉をモチーフにしたボタニカルなデザインで、部屋を一気に南国リゾートのような雰囲気にしてくれる。
部屋のインテリアに、アイボリー、グリーン、ネイビー、ホワイト、ブラウンなどの自然な色を使っている読者には、ぜひボタニカルアイテムを取り入れてもらいたい。
バナナの葉をモチーフにしたボタニカルなデザインで、部屋を一気に南国リゾートのような雰囲気にしてくれる。
部屋のインテリアに、アイボリー、グリーン、ネイビー、ホワイト、ブラウンなどの自然な色を使っている読者には、ぜひボタニカルアイテムを取り入れてもらいたい。
ソニア ラウンド タオル ネイビー ¥6,500(税込)
出典:zozo.jp
部屋の印象をやわらかくするラウンド型のタオル。
ホワイトとネイビーのマリンテイストなデザインは、部屋に1枚あるだけで印象をガラリと変えてくれる。
ソファに被せてラグのように使うもよし、床やジョイントマットの上に敷いてカーペットのように使うもよし。
持ち運び用のベルトもあるので、海などのレジャーシーンでも大活躍。汎用性の高いインテリアだ。
ホワイトとネイビーのマリンテイストなデザインは、部屋に1枚あるだけで印象をガラリと変えてくれる。
ソファに被せてラグのように使うもよし、床やジョイントマットの上に敷いてカーペットのように使うもよし。
持ち運び用のベルトもあるので、海などのレジャーシーンでも大活躍。汎用性の高いインテリアだ。
ボタニカ ハブラシスタンド ブルー ¥600(税込)
出典:zozo.jp
歯ブラシ専用のスタンドがない、という読者におすすめしたいのが歯ブラシスタンド。
友人や恋人が泊まりに来たとき、歯ブラシスタンドがあるだけでおしゃれに見え、ゲストの歯ブラシを立てておくこともできる。
植物のモチーフでナチュラルなデザインは、男性の部屋にあると上品な爽やかを演出してくれる。
友人や恋人が泊まりに来たとき、歯ブラシスタンドがあるだけでおしゃれに見え、ゲストの歯ブラシを立てておくこともできる。
植物のモチーフでナチュラルなデザインは、男性の部屋にあると上品な爽やかを演出してくれる。
ミン シェルフ ワイド S ナチュラル ¥7,020(税込)
出典:zozo.jp
シェルフやカラーボックスを買い足していない、という読者におすすめなのがFrancfrancの木製シェルフ。
天然木の暖かみを感じるシェルフは、夏のインテリアグッズのネイビーやスカイブルー、グリーンなどとの相性が抜群。
観葉植物を置けば自然派な印象に。写真立てや収納ボックス、ルームフレグランスなどをシェルフに置けばシェルフ全体が1つのおしゃれなインテリアになる。
天然木の暖かみを感じるシェルフは、夏のインテリアグッズのネイビーやスカイブルー、グリーンなどとの相性が抜群。
観葉植物を置けば自然派な印象に。写真立てや収納ボックス、ルームフレグランスなどをシェルフに置けばシェルフ全体が1つのおしゃれなインテリアになる。
部屋を爽やかに彩るFrancfrancの5つのインテリア。今回紹介したアイテムの他にも、2017年の春夏に登場したアイテムはまだまだある。
自分の部屋との相性などを考えつつ、曇り空の憂鬱も吹き飛ばすような爽やかなインテリアで部屋をコーディネートしていってほしい。
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