

ヘルシーで身体に優しく、なおかつ美味しい「ギルトフリー」なグルメが2017年ブームの予感。食の世界はもはや美味しいだけではないのだ。
ギルトフリーという聞き慣れない言葉と、それを提供する店を紹介する。
低カロリー×グルテンフリー×無添加=ギルトフリーグルメ

ギルトフリーグルメとは?
ギルトフリーの語源は“guilt=罪悪感”דfree=ない”からきている。美味しい食べ物はカロリーが高かったり、身体に悪いものが入っている。
そんな定説を覆すのが、ギルトフリーグルメだ。一般的にギルトフリーに当てはまる要素としては、無添加の材料を使っている。グルテンを使わない。低カロリーな料理であること。
食べ過ぎやカロリー、添加物、余計な心配をせずに食べられると巷で話題となっている。
密かに話題となっているサービス“snaq.me” (スナックミー)

snaq.meという話題の定期購入サービスがある。
事前アンケートで好みやリクエストを送ると、それを参考に隔週または月1回、2,000円相当のギルトフリースナックが6種送られてくる。
150を超えるラインナップから選ばれたスナックを1回:1,580円(税別)で楽しむことができる。
スナック保障機能も有り、食べられないものがあれば、次回に1品無料追加し送ってくれる。
届くまでのなにが入っているか分からないワクワク感も楽しみの1つだ。
事前アンケートで好みやリクエストを送ると、それを参考に隔週または月1回、2,000円相当のギルトフリースナックが6種送られてくる。
150を超えるラインナップから選ばれたスナックを1回:1,580円(税別)で楽しむことができる。
スナック保障機能も有り、食べられないものがあれば、次回に1品無料追加し送ってくれる。
届くまでのなにが入っているか分からないワクワク感も楽しみの1つだ。
ギルトフリーなグルメを味わえるオススメの店3選
グルテンフリーで味わう罪悪感のないラーメン:ソラノイロ
都内に4店舗を構えるソラノイロ。グルテンフリーを売りにした、小麦にアレルギーを持つ方でも安心して味わうことができる。
日本で初めて、麺・スープ・トッピング全てに野菜を使ったベジソバを開発した店とされ、ベジタリアンの人にもオススメ。
日本で初めて、麺・スープ・トッピング全てに野菜を使ったベジソバを開発した店とされ、ベジタリアンの人にもオススメ。
3質にこだわったフレンチ・イタリアン:EPICURE(エピキュール)
低糖質・低脂質・高タンパク質3つにこだわった都内でも珍しいこのお店。
添加物、化学調味料、人工甘味料等を一切使用せず作る、ふすまパスタやふすまパンは血糖値の気になる人にも心強い。
ヘルシーな料理にもかかわらず食べ応えがあると評判のレストランだ。
添加物、化学調味料、人工甘味料等を一切使用せず作る、ふすまパスタやふすまパンは血糖値の気になる人にも心強い。
ヘルシーな料理にもかかわらず食べ応えがあると評判のレストランだ。
「No Sugar」「No Gluten」「No Additives」がコンセプト:FOOD JEWELRY(フードジュエリー)
ブリスボールとは、オーストラリアで誕生した、砂糖なし・グルテンフリー・無添加のヘルシースイーツだ。
小麦の代わりにグルテンフリーのオーツ麦を使用、ナッツやドライフルーツをボール状に丸めて作ったヘルシーかつ栄養価に優れたデザートだ。
FOOD JEWELRYのブリスボールは、グルテンフリーなだけでなく卵や乳製品も使用してないため、これらのアレルギーを持った人も安心して食べられる。
小麦の代わりにグルテンフリーのオーツ麦を使用、ナッツやドライフルーツをボール状に丸めて作ったヘルシーかつ栄養価に優れたデザートだ。
FOOD JEWELRYのブリスボールは、グルテンフリーなだけでなく卵や乳製品も使用してないため、これらのアレルギーを持った人も安心して食べられる。
身体に優しくヘルシーで美味しいギルトフリーなグルメは今後さらなる発展が期待される。
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