HOMEビジネス 手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた

手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた

U-NOTE編集部

2016/10/13(最終更新日:2016/10/13)

Sponsored


このエントリーをはてなブックマークに追加

手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた 1番目の画像
 「自作の服やカバンを売りたい」「写真やイラストをダウンロード販売したい」「語学力を活かして、英会話を教えたい」。そんなフリーランスや個人事業主にとって、ネックになるのが料金決済だ。顧客の利便性を考えれば、銀行振込よりもクレジットカード決済を導入したい。しかし、オンライン決済サービスを導入すると、決済手数料や月額費用が重くのしかかる。

 そんな悩みを解決してくれるのが、スマホ決済サービス「AnyPay(エニーペイ)」。スマホひとつで簡単にモノ・サービスを売買でき、しかもコストはほとんどかからない。その画期的なサービス内容を紹介しよう。

フリーランス、個人事業主はもちろん、会社員の副業にも!

手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた 2番目の画像
 「AnyPay」は、誰でも手軽にオンライン決済を導入できる新サービス。売りたい商品やサービスを登録するだけで、いつでもモノやサービスの販売・決済ができる。つまり、個人で簡単に“お店”を開くことができるのだ。

 登録できるカテゴリーは3種類。手作りの服や雑貨などを販売する「物販」、イラストやWeb用の写真素材をダウンロード形式で販売できる「ダウンロード販売」、英会話やヨガのレッスン、家事代行などのサービスや結婚式の二次会などのイベントチケットを販売する「サービスチケット」だ。

 さらに、月額課金オプションを選択すると、毎月自動的に決済が行なわれる。レッスン代金や定期的な商品販売にも、便利なシステムだ。
手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた 3番目の画像
 「AnyPay」が役立つのは、フリーランスや個人事業主だけではない。会社員が副業で写真やイラストを販売したり、休日を利用して家庭教師をしたりする際にも、力強い味方になってくれる。

 「行けなくなったコンサートのチケットを譲りたい」「着なくなった洋服を売りたい」「飲み会の会費をサクッと集めたい」など、カジュアルな使い方もでき、汎用性は非常に高い。

AnyPayならこんなモノ・サービスを販売できる

  • 洋服や雑貨などの物販
  • イラストや写真などのダウンロード販売
  • 英会話、ヨガ、音楽などのレッスン代金
  • 結婚式の二次会や有料イベントなどの代金

登録はわずか1分、しかも今なら決済手数料が無料!

手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた 4番目の画像
 登録が簡単で、コストがかからないのも「AnyPay」の魅力だ。新規アカウントの作成には、メールアドレス、アカウント名、パスワードを入力するだけ。わずか1分で登録が完了し、審査も必要としない。そのうえ、初期費用や月額費用は無料。

 キャンペーン中の今なら、決済手数料がかからないのもありがたい(ただし、1アカウントあたりの月額売上が5,000万円を超える場合、5,000万円を超過した売上の2.8%の手数料が発生する)。

 銀行口座に売上金を振り込む際には1回あたり200円の手数料が発生するが、ある程度の金額がまとまってから一度に振り込めば、さして気にならない金額だろう。

 商品やサービスを購入してもらう際には、メールやチャットで顧客にURLまたはQRコードを送ればOK。購入者は、Visa、Masterカードでスマホから簡単に決済できる。

 また、Twitter、Facebookなど各種SNSとの連携にも力を入れている。販売したい商品・サービスをSNSで拡散すれば、売上拡大も狙えるだろう。
手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた 5番目の画像

AnyPayが選ばれる4つの理由

  • 1分で登録完了。審査も不要
  • 初期費用・月額費用は無料
  • キャンペーン中は決済手数料も無料!
  • スマホ同士でかんたん支払い

実際に自分のスキルを販売してみた!

 簡単とは言うが、実のところどれほど手軽なのか。U-NOTE編集部のライターが実際に商品を登録してみた。

 販売したのは、“ライターのスキル”。つまり、「取材、原稿執筆を請け負います」という仕事募集だ。実はクラウドソーシングに登録して新規取引先の開拓を試みたこともあったが、良い案件にめぐりあえないまま放置状態に。「AnyPay」で、新たに営業をかけてみようという試みだ。

 商品登録に要した時間は、約5分!  カテゴリーごとにテンプレートがあるので、文面をアレンジし、画像を貼り付ければあっという間に完了となった。FacebookやTwitter、Google+といったSNSで共有すれば、自分のサービスを友人がシェアしてくれることによって宣伝効果が得られるのも心強い。
手軽にモノ・サービスが売れる!スマホ決済サービス「AnyPay」で“自分のスキル”を登録してみた 6番目の画像
 このように、「AnyPay」なら自分の強みを“商品”として販売できる。通訳・翻訳、Webシステム開発など高度な技術を要するものだけでなく、「自分なりのビジネススキルをまとめた電子書籍」のダウンロード販売、「出張先の海外で購入したアクセサリー」の物販など、自分のスキルや経験を見直せば、誰しもひとつふたつ商品化できるものが見つかるだろう。

 極端な話、聞き上手なら「悩み相談に乗ります」、早起きが日課なら「毎朝、希望の時間に起こします」といったサービスだって販売できる。しかも、決済はスマホで簡単。アイデア次第では、元手をかけずに大きな収入を得られるかもしれない。

 サービスを登録してから2、3日に経ってふと思い立ち、周囲のライター仲間にも声をかけてみると、クライアントを増やしたい同業者から続々と連絡が! ITや金融、教育などそれぞれライターによって得意分野が違うため、幅広いニーズに応えられるような充実した体制に。いわば、オンライン上に「編集プロダクション」を立ち上げたようなもの。実際に事業を起こすのは大変だが、「AnyPay」を介せば同様のことが気軽にできてしまうのが驚きだ。


 フリーランスや個人事業主が決済サービスを導入するには、手間もコストもかかるもの。

 しかし「AnyPay」なら、あっという間に商品やサービスの販売・決済ができて非常に便利だ。販売者も顧客もスマホで簡単に取引でき、驚くほどのスピード感!  気になる人はまず無料登録し、その便利さを体験してみよう。

hatenaはてブ


この記事の関連キーワード