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イタリア男を格上げする“L.B.M.1911”の紺ジャケ:確かなブランド力と品質を身にまとえ!

Seishiro Obara

2016/08/16(最終更新日:2016/08/16)


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イタリア男を格上げする“L.B.M.1911”の紺ジャケ:確かなブランド力と品質を身にまとえ! 1番目の画像
出典:www.premiumexhibitions.com
 「明るく陽気でよくしゃべる」というイメージのイタリア男。イタリアファッションと聞くと、派手な印象を受ける読者も多いにちがいない。しかし、イタリアファッションの最大の特徴は「職人の手仕事に支えられた、高級感ある製品選び」。そして、そのなかで“紺ジャケット”は象徴的なアイテムで、イタリア男にはなくてはならない存在なのだ。

 そのイタリア男たちに、最も人気なのが“L.B.M.1911”(エルビーエム1911)の紺ジャケット。オンオフに使うことができ、その美しいシルエットは多くのメンズを虜にしている。本記事では、L.B.M.1911の紺ジャケットが見せる世界観の魅力を読者に伝えるために、なぜL.B.M.1911の紺ジャケットなのか、そしてどう着こなせば様になるのかを紹介していきたい。

なぜ“L.B.M.1911”の紺ジャケットなのか

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出典:lemons.ly

イタリアで長く愛される歴史

 L.B.M.1911を展開するルビアン社の創業は、ブランドネームにもある通り1911年。現在までに4代続くイタリア最古の部類に入るファミリー企業として、歴史と伝統を築き上げてきた。

信頼あるクオリティと良心的な価格設定

 信頼され続ける品質と価格のバランスがユーザーを虜にしている。積極的に最新の技術を取り入れ、安定した生産効率とスケールメリットを活かした価格面を実現してきたのだ。

ミニマルなシルエットが小粋さを生む

 L.B.M.1911の紺ジャケットの売りは、着こなした際のフィット感。オーセンティックでトレンドに左右されにくいシルエットだが、シーズン毎に微妙に調節し、その時にもっともハマるフォルムに創り上げている。

紺色の世界観が多彩に広がる

 L.B.M1911は素材へのこだわりが強く、紺色が定番色。毎シーズンさまざまなニュアンスでイタリア的な色彩センスを提案しているため、飽きを感じさせない仕上がりとなっている。

L.B.M.1911紺ジャケットで創る世界観

ビジネスシーンに使う、L.B.M.1911紺ジャケット

 ビジネスシーンでも大活躍のL.B.M.1911の紺ジャケット。イタリア男を極めるには、インナーシャツもイタリア生まれのナポリシャツにセレクトすれば完璧だ。

 統一感が、大人の洗練スタイルへと導く鍵となるため、ネクタイには同色もしくは色調が似たモノを選ぶといいだろう。

マリンルックもエレガントに

 L.B.M.1911の紺ジャケットをボーダー柄のカットソーと組み合わせれば、リゾートシックなマリンスタイルに完成する。

 ボーダーシャツでカジュアルアップしつつも、セットアップを選び、タックインすることで、大人の洗練さも忘れない着こなしに。

無地Tシャツ×デニムも、L.B.M.1911紺ジャケットでワンランクUP

 カジュアルスタイルの定番コーデ、無地Tシャツ×デニムパンツを上品に格上げしてくれるのがL.B.M.1911の紺ジャケットだ。

 洗いのかかったジャケットを選べば、無地Tシャツのラフな印象とマッチし、キメ過ぎない休日スタイルを実現することができる。


 男の基本服ともいえる、紺ジャケット。男を格上げしてくれるのは、確かなブランド力と確かな品質。その両方を兼ね備えたジャケットこそ、L.B.M.1911。これを身につけ、今までとはちがった魅力ある自分を築いてみてはいかが。

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