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第一印象は“数秒”で決まる!最低限気をつけるべき身だしなみの5つのマナー&好印象を作る方法

Seishiro Obara

2016/01/07(最終更新日:2020/11/29)


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「第一印象は数秒で決まる」と聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

数秒で決められる第一印象は、今後の相手との付き合いで大きな意味を持ちます。

本記事では、第一印象を決める身だしなみのマナーや、好印象を与える方法をご紹介します。

相手にいい印象を与えれるようになりたい人はぜひ参考にしてください。

本記事の内容をざっくり説明
  • 社会人として気を配りたい身だしなみのマナー5選
  • 好印象を作るための5つの方法

 

社会人として気を配りたい身だしなみのマナー5選

社会人になって初めて「身だしなみ」を注意された人もいるのではないでしょうか。

学生の頃は、服装や髪型が乱れていても怒られることはなかったでしょう。しかし、社会人は今まで以上に礼節を持って人と接する必要があります。

以下では、社会人として気を配りたい身だしなみのマナー5選をご紹介します。今まで身だしなみに気を使ってなかったという人は、5つのマナーを意識してください。

 

1.口臭ケアは必須

おしゃれの前に「身だしなみ」を整えろ! 女性に魅力的な男と思わせるための4つの男磨き 2番目の画像

by Soumyadeep Paul

社会人として気を配るべき身だしなみの1つ目のマナーは、口臭ケアを忘れずにすることです。

人と急接近するような状況になった場合、自信を持って会話できる人は少ないのではないでしょうか。普段から口臭予防をし、いつでも自信を持って会話を楽しめるよう口の身だしなみを整えておく必要があります。

口臭ケアは、ビジネスシーンにも非常に重要となってきます。

息が臭い人と会話することは難しく、近づき難いと感じる人も多いでしょう。また、最低限のマナーも守れていないように感じられることも。

相手に悪い印象を与えないように、普段から口臭を気にしてケアをするようにしてみてはいかがでしょうか。食後の歯磨きは欠かさず、さらにはマウスウォッシュを用いていい口内環境にすることをおすすめします。

また、ガムのようなブレスケアアイテムを常備しておくことも大切です。

口臭は自分では気が付きにくいものです。気になる人は、勇気を出して信頼できる人に口臭チェックをお願いしてみるのもおすすめです。

 

2.顔は清潔感が重要

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出典:www.reallyree.com

社会人として気を配るべき身だしなみの2つ目のマナーは、清潔感を重視することです。

女性は化粧をしたり、スキンケアをしたりしているケースが多く、顔の清潔感を出す工夫をしている人が多いでしょう。しかし、それとは裏腹に男性の多くは、顔の清潔感を重要視しない人も多いものです。

「男性にはスキンケアは必要ない」と考えている人も昔はいたでしょう。

しかし、肌の身だしなみが疎かで肌が汚い人に、いい印象を抱く人は少ないでしょう。そのため、男も肌の身だしなみを整えるために、スキンケアをする必要があります。

また、顔の印象を大きく変える要素は、「肌の様子」だけではなく、「」があげられます。いい印象を与えるためには、スキンケアと同様に眉毛の身だしなみを常に整えておく必要があります。

眉毛は体毛であるためすぐに生えてきてしまいます。そのため、定期的に「毛抜き・カミソリ・眉毛バサミ」などで身だしなみを整えることを意識しましょう。

眉毛の身だしなみが整う事で清潔感が増して、会う人に好印象を持ってもらえます。

また、男性が気をつけておきたいことに「ヒゲ」があります。

無精ヒゲや青髭が生えていると、毎日のケアができないだらしない人と思われてしまう可能性があります。ついヒゲを剃り忘れてしまったり、面倒くさいからといって生えてきたヒゲをそのままにしてしまったりしないように気をつけましょう。

また、ヒゲを生やしている男性も常にヒゲを整えることを忘れず、外見が清潔になるよう心がけてください。

 

3.髪の毛も身だしなみの一部

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出典:brickellmensproducts.com

社会人として気を配るべき身だしなみの3つ目のマナーは、髪の毛にも気を配ることです。

髪の身だしなみは、多くの男性が意識できているのではないでしょうか。しかし、朝起きて「顔は洗うが、髪は何もしない」なんて男性は、少なからずいるでしょう。

寝癖がついたままの出勤は、絶対にしてはいけません。ズボラな人と思われたり、身だしなみに気を使ってないのだなと思われたりしてしまいます。

社会人として、常に髪型の身だしなみを整えることが大切です。整髪料を使用し、髪型を整え清潔感を意識することを心がけましょう!

 

4.爪のケアも重要

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出典:www.cheatsheet.com

社会人として気を配るべき身だしなみの4つ目のマナーは、爪のケアも忘れないことです。

伸び切った爪を見ると、不潔に感じてしまう人も多いでしょう。

爪にはたくさんの菌や汚れが付着しており、手洗いをしたり、消毒をして清潔にしなければいけません。爪が伸びていることは、菌の繁殖の原因ともなるため感染症の要因になってしまうこともあります。

「爪なんて誰もみていないよ」と思っている人もいるのではないでしょうか。握手をするときや名刺を渡すときなど、爪に注意が行くときは意外と多くあります。

爪の身だしなみを整えて、清潔感を感じさせる人になりましょう。

 

5.TPOに合わせた服装 

社会人として気を配るべき身だしなみの5つ目のマナーは、TPOに合わせた服装を身に着けることです。

その仕事や業界にあった服装を心がけることも、ビジネスマンのマナーです。

着用する機会の多いスーツであっても、業界によって好まれる色や柄が違ってきます。そのため自分の業界や仕事に合わせたものを着ることで、相手に好印象を与えましょう。

スーツは仕事の小道具と考えて仕事に効果的な物を選ぶのが、社会人としての身だしなみのマナーでもあります。

 

あなたの印象が決まるのは“最初の数秒”!好印象を作るための5つの方法

身だしなみのマナーを5つご紹介しました。すべてのマナーを完璧にできていた人は少ないのではないでしょうか。

以下では、好印象を作るための5つの方法をご紹介します。身だしなみのマナーに加えて、以下の点を注意することで人に好かれる人になりましょう。

 

好印象の作り方#1:ヘアスタイル

好印象を作るための1つ目の方法は、ヘアスタイルを意識することです。

ヘアスタイルは、人に与える印象においてとても重要な役割を担っています。誠実で清潔感のある印象を与えるため、社会人には黒髪または暗めの髪色で、耳や眉・額が見え、襟足が短く整っている短髪にすることをおすすめします。

短髪に抵抗がある人でも、前髪や耳周りの髪の毛が顔にかかるよりも、額や耳を見せたほうが清潔感がある印象を与えられるので、顔周りを出すスタイリングをしてみましょう。

また、寝ぐせがついたままでは、何となくダラしなく頼りない印象になってしまいます。寝ぐせは直してきちんとヘアセットすることも、社会人としてのマナーです。

髪型で人の印象は変えられるので、自分に似合う印象のいい髪型を、美容師さんと相談しながら見つけてみましょう。
 
もちろん、職種によっては個性を最大限に出すことを重要視される場合もあるので、しっかり自分の会社の色を把握して準備をしていきましょう。

美容師やアパレル関係の人は、髪色が自由の場合が多いのではないでしょうか。その場合は、先輩や上司の髪色をみてからどの色にするのが適切なのか考えてみましょう。

 

好印象の作り方#2:服装

好印象を作るための2つ目の方法は、服装です。

自分のサイズに近いスーツをなんとなく選んで、自分の体にあってないスーツを着ている人もいるのではないでしょうか。大きすぎるとだらしない印象になりますし、小さすぎても窮屈な印象になります。

スーツを選ぶ際、何と言っても大切なのはサイズ感です。自分の身体に合っているものに出会うために、試着を何度でも行いましょう。

肩先・袖丈・袖の太さ・胸周り・背中の丸味も、フィッティングでチェックしたほうがいいでしょう。肩を上げたり腕を回したりして、動いたときの形の崩れ方も確認することをおすすめします。見方が分からない場合は店員さんに聞いてみてはいかがでしょうか。

また、スーツはサイズ感だけではなく「」も大切です。

色はネイビーやチャコールグレーの無地を選べば間違いありません。もし柄ものを選ぶ場合は、遠目には無地に見える程度のあまり目立たない柄にするのが無難です。

私服がOKな職場の場合でも、TPOをわきまえた服装を心掛けましょう。「ダラしない」と「カジュアル」は全くの別物です。仕事に行くという意識を忘れないよう、プライベートとは一線を引き、清潔感のある服装を心掛けましょう。

そして意外と忘れがちなのが、靴の手入れです。社会では、靴のキレイな人は几帳面で仕事のできる人という印象を持たれます。自分が思っているより、人は足元をチェックしているので、靴の手入れを忘れないようにしましょう。

買ったばかりのピカピカのときは靴の手入れをする必要はありませんが、時間が経って革に潤いとツヤがなくなり、疲れた印象になってきていると感じたら靴磨きをしましょう。

時間がなくて靴磨きができない人は、プロの靴磨屋さんに磨いてもらうのもおすすめです。自分で磨くよりも断然キレイに仕上がるのは間違いないので、定期的に磨いてもらうのもいいでしょう。

 

好印象の作り方#3:肌

好印象を作るための3つ目の方法は、肌を整えることです。

社会人にとって顔は名刺代わりといっても過言ではありません。顔は人と会うときに最初に見るところであり、人と話すときに最も長い時間見る場所だからです。顔のほとんどの面積は肌で占められているため、肌の印象を変えるだけで顔の印象を変えられます。

また、肌からはその人の生活背景が垣間見えます。

肌が乾燥していたり、肌荒れをしたりしている場合は「自己管理のできない人」「生活習慣が整っていないのかも」と思われる可能性があります。

規則正しい生活と身体や肌のメンテナンスをしっかり行っている人は、肌の状態も整っている場合が多く、「自分を管理できている人=仕事の管理ができる人」という印象を与えられます。

肌は洋服と違い、取り替えられません。髪型と違い、美容室でイメージチェンジという訳にもいきません。だからこそ、日々の肌状態を意識して生活の改善や肌ケアを継続することがとても大切です。

健康的で明るい肌を手に入れる為にしっかり肌を整え、健全で清潔感のある、仕事のできる人という印象を作っていきましょう。

 

好印象の作り方#4:挨拶

好印象を作るための4つ目の方法は、挨拶をしっかりすることです。

挨拶はビジネスマナーの基本です。仕事ができる人で挨拶ができない人はいないといわれるほどです。挨拶をする際のポイントは以下の6つです。以下の6つに気をつけて挨拶をするようにしましょう。

好印象を作る、6つの挨拶のポイント
  • 1.相手の顔を見て挨拶する
  • 2. 笑顔で元気よく挨拶する
  • 3. 相手に聞こえるようにはっきり大きな声で挨拶する
  • 4.自分から積極的に挨拶する
  • 5.相手によって挨拶の仕方を変えず、誰にでもしっかり挨拶する
  • 6.語尾を伸ばさず、歯切れよく挨拶する

心理学的には、人には「認められたい」という無意識の感覚(承認欲求)があります。これは睡眠欲や食欲などと同じような欲求で、他者と互いに認め合っていく必要がある社会ではとても重要なことです。

挨拶は、相手の存在を認めていることを相手に積極的に伝える行為でもあるので、しっかり行うようにしましょう。

 

好印象の作り方#5:表情・アイコンタクト

好印象を作るための5つ目の方法は、表情やアイコンタクトに気をつけることです。

自分の評価を決めるのは、周囲の人間という世界が「社会」です。

自分の評価を自分では決められません。周りの評価が自分のイメージと結びついていきます。そのため、上司・先輩・取引先・お客様などに好印象を与えるために自分を整えておくことは、仕事の一環でもあるといえるでしょう。

これからは社会人として、「自分をどう主張するか」よりも、「周りにどういうイメージを持ってもらうか」を意識していけるようにすることをおすすめします。

 

第一印象は良くできる

本記事のまとめ
  • 髪の毛や爪のケアを忘れない
  • TPOに合わせた服装やベストサイズのスーツを着る
  • 挨拶はコミュニケーションの始まり

本記事では、男性の身だしなみについてご紹介しました。

意識できているところもあれば、意識できていなかったところもあるでしょう。

本記事を参考に、身なりを整え、周りに好印象を与える人になってみてはいかがでしょうか。

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