by Robert Sheie
ビジネスバッグには、ショルダーバッグやリュックサックなどあるが、やはり王道はブリーフケース。
ブリーフケースは持ち運びのしやすさが重要。さらに、A4サイズの書類が収納できるのは当たり前。もう一つ欲を言えば、洗練されたデザインのブリーフケースがいい。
今回はそんなワガママを叶えてくれる革のブリーフケースを紹介。
おすすめブリーフケース:PORTER(ポーター)
出典: Amazon.co.jp PORTER(ポーター)のおすすめブリーフケース。40年以上愛され続けているBARON(バロン)シリーズのブリーフケース。
ブリーフケースの素材には、肉厚で柔らかみのあるグローブ調レザーを使用。その風合いや機能性の高さで現在でも支持され続けているおすすめの逸品。ブリーフケースの収納スペースはA4サイズに対応しており、プライベート~ビジネスまで幅広く使用できるサイズでおすすめ。ポーターのブリーフケースはとにかく収納が優秀だ。
おすすめブリーフケース:Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)
出典: Amazon.co.jp Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)のおすすめブリーフケース。ブルックスブラザーズは、アメリカ大統領も愛用していた伝統ある紳士・婦人服ブランド。
革質は硬めで、ブリーフケースを置いた際に自立するしっかりとした革となっている。ずっしりと威厳のあるおすすめのブリーフケース。
おすすめブリーフケース:TUMI(トゥミ)
出典: Amazon.co.jp TUMI(トゥミ)のおすすめブリーフケース。NYのエグゼクティブ男性に非常に高い人気を得る米ブランド・TUMI(トゥミ)。
軽くて丈夫な高強度デュラブルポリエステル素材に、牛革をコンビネーションしたブリーフケース。前後左右、内部に実用性の高いポケットをフル装備していて収納機能もも文句なしだ。キャリーケースのハンドルにセットすることができ、旅行・出張するビジネスマンに特におすすめ。ショルダー付きで、斜めがけできるのもおすすめポイントだ。
おすすめブリーフケース:Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)
出典:griffin.cx Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)のブリーフケース。ブライドルレザーを贅沢に使用した2ハンドルタイプだ。
ブリーフケースの内側にはピッグスエードを使用。収納はA4サイズの書類が余裕な2つの大きなポケットと、スマートフォンやペンなども細かいものを収納できるポケットが装備されている。また、ハンドル内部には強固な芯材を入れて補強しているため、大変丈夫な作りになっておりおすすめだ。
このブリーフケースは見た通り、とてもシンプルなデザイン。筆者が紹介するブリーフケースの中で、最もおすすめしたい逸品だ。
おすすめブリーフケース:COACH(コーチ)
出典: Amazon.co.jp COACH(コーチ)メンズラインのおすすめブリーフケース。ブリーフケースには珍しい迷彩柄が施されたデザインで、おしゃれメンズには見逃せない逸品だろう。
ブリーフケースの素材には耐水性が高いPVCコーテッドキャンバス(迷彩プリント)とスムースレザー(牛革)を採用 。大人が持てるクラス感のあるおすすめのブリーフケースだ。
ブリーフケースには、ポリエステルの素材を使ったものと革のものがあるが、筆者は革のブリーフケースをおすすめする。大人が持つブリーフケースには、高級感のある革がしっくりくる。
筆者は革のブリーフケースをおすすめするが、ぜひ、自分のスタイルにあったブリーフケースを見つけてほしい。
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