寒い冬はもうすぐそこまでやって来ている。そんな寒い冬のお供・マフラー。
ほとんど毎日つけることになるマフラーだからこそ気をつけたい、色・デザイン・素材。おしゃれメンズには上質なマフラーをつけてもらいたい。また、マフラーの巻き方も重要だ。
今回は、おしゃれメンズにおすすめするマフラーの巻き方&メンズマフラーブランドを紹介する。
おしゃれメンズにおすすめのマフラーの巻き方
メンズのマフラーの巻き方は多く存在するが、筆者はこのマフラーの巻き方をおすすめする。動画で紹介されているメンズのマフラーの巻き方は「タイノット」というもの。タイノットはスタンダードなマフラーの巻き方で、上品で防寒性に優れている。
また、外れにくいのもこのメンズのマフラーの巻き方の良いところ。風が強い日でも安心してマフラーをすることができる。
次に紹介するメンズのマフラーの巻き方は「クロスノット」。ぱっと見る限り、どういう構造になっているか分からない難しそうなメンズのマフラーの巻き方だ。
しかし、動画を見てみると3工程ぐらいしかない簡単なマフラーの巻き方だ。シンプルでありながらスタイリッシュさを演出したいメンズにおすすめのマフラーの巻き方だ。
おしゃれメンズにしてほしいマフラー:厳選5ブランド
Paul Smith(ポール・スミス)
出典: Amazon.co.jp ポール・スミスのメンズマフラー。風合いが良く滑らかな手触りのメンズマフラーで、軽く保温性に優れた高級カシミヤ100%使用している。
冬はコーディネートが暗くなりがち。暖色系のメンズマフラーでアクセントをいれるのも一つの手だ。
BURBERRY(バーバリー)
出典: Amazon.co.jp バーバリーのメンズマフラー。ビジネスからカジュアルまでデイリーユースとして使えるメンズマフラーだ。また、バーバリーお得意のオリジナルチェックがコーディネートにアクセントを与えてくれる。
このメンズマフラーはカシミア100%のスコットランド製起毛クロスの素材を採用。とろみのある心地良さと、見るからにラグジュアリーな仕上がりが装いを華やかに演出してくれるメンズマフラーだ。
DIESEL(ディーゼル)
出典: Amazon.co.jp ディーゼルのメンズマフラー。これまで紹介してきたメンズマフラーよりもデイリーに使えるメンズマフラーだ。
ディーゼルのミックスケーブルデザインのメンズマフラー。適度なボリュームがあるのでマフラーを巻いたときの全体的なバランスがいい。毛糸っぽいマフラーが好みのメンズにおすすめのマフラーだ。
GUCCI(グッチ)
出典: Amazon.co.jp グッチのメンズマフラー。グッチオ・グッチの頭文字「G」を使用したダブルGデザインのメンズマフラーだ。
素材は80%ウール、20%シルク。優雅で高貴なイメージを持たせること間違い無しのメンズマフラーだろう。
Emporio Armani(エンポリオアルマーニ)
出典: Amazon.co.jp エンポリオアルマーニの2015〜2016年新作のメンズマフラー。上質のウール糸100%で、密に織られた薄手のさらりとしたメンズマフラーだ。エンポリオアルマーニのメンズマフラーはデイリー使いにはもちろん、スーツやフォーマルなスタイルにもきちんと感を演出できる。
また、このメンズマフラーはベージュカーキのカラーリングで、他の人と被ることが少ないこともおすすめできるポイントだ。
以上がおしゃれメンズにおすすめするマフラーの巻き方&メンズマフラーブランドだ。マフラーだけでなく、マフラーの巻き方にまで気をつけてほしい。マフラーの巻き方次第で防寒の程度も変わってくる。
ぜひ、上記のおしゃれメンズにおすすめするマフラーの巻き方とメンズマフラーで寒い冬を快適に過ごしていただきたい。
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