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ビジネス靴の中の湿度は驚きの“99%”! 臭い対策の救世主はジメジメもとれるあのアイテム

エステー公式

2015/09/30(最終更新日:2015/09/30)


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 秋雨の季節、ビジネスマンがなんとしても解消したいのが靴のジメジメと臭いではないだろうか。エステーのWebマガジン「空気チャンネル」は、ビジネス靴内部の実態を知るべく、超小型・高性能センサーで、靴の中の「湿度」「温度」を独自に調査した。靴内を16時間計測すると、最高湿度はなんと99.49%にまで昇ることが分かっている。

 想像以上に靴の中はヒドイ環境にあり、気になるのが臭いだ。不快感を取り除く対策をするのはもちろんだが、臭い対策も必須になりそうだ。

ビジネス靴の中は湿度90%の世界

 調査の被験者は空気チャンネルの男性ライター。ビジネス靴の内部(つま先)に、直径約1cmのセンサーと専用ロガー(記録装置)を付けて、普段通りに1日過ごした。16時間に渡り、10秒ごとに靴内の湿度・温度を記録した結果が以下の表である。(※)
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 靴を履いて家を出てから33分後、通勤電車の中で靴内の湿度が90%を超えた。冷房の効いた部屋に入ると靴内の温度は多少下がったが、湿度はいっこうに下がらない。15時過ぎに湿度90%を割ったのは、オフィスで靴を脱いだからだ。1日のうち大部分の時間(およそ8割)は靴の中の湿度が90%を超え、最高湿度は99.49%にまで達した。

(※)機器操作の関係で記録が途切れた数分間は、直前のデータを引き継ぐ。

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ビジネス靴の中は、悪臭成分を生み出す雑菌にとって最高の環境

 体臭治療などの専門家である医学博士・五味常明先生は、「これだけ蒸し暑いと、気になるのは臭いですね。人間にとっては不快でも、足に住んでいる雑菌は高温多湿を好みます。温度35~42℃で湿度は高いほど繁殖しやすくなるので、靴の中は雑菌にとって最高の環境です。」と述べる。雑菌は汗や皮脂など、体から出る栄養を食べ、悪臭成分を生み出す。チーズや納豆の臭いに例えられる「イソ吉草酸」は、その代表だそうだ。

足にあった靴を2足以上用意しよう

 洋服や下着は毎日着替えるのが当たり前でも、靴は履きやすいものを何日も続けて履いてしまいがち。一日履いた靴を夜の間に玄関に置いただけでは、靴の繊維に染み込んだ水分が飛ばず、菌や臭いが残って臭いが取れない可能性がある。足にあった靴を最低でも2足は用意し、交互に履いて臭い対策をしよう。 

 靴を履いている間の臭い対策は難しいので、脱いでいる間の湿気や臭い対策を積極的に取り入れることも重要だ。職場で靴を脱ぐときには、短時間で湿気を吸収してくれる除湿剤などを活用するのも手だ。 

 足が臭くなってしまったら、強めのシャワーで洗うのも臭い対策の一つ。石けんをつけたり、ゴシゴシこすったりしなくても臭い対策になる。皮膚の表面についた菌を水に溶かして、いきおいよく流すイメージで洗ってほしい。これで、靴で蒸れた足の臭いもスッキリするはず。

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ビジネス靴の湿気や臭い対策には「備長炭ドライペット くつ用」

 実験結果を受けて、エステーR&D部門研究グループ・高岳研究員は、次のようにコメントしている。
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「男性用のビジネス靴は履き口が狭く空気が入れ替わりにくいので、湿度という点においては女性用のパンプスよりもずっと劣悪な環境です。

 特に、外気温が高い夏は空気中に含まれる水分量が多く、より湿気を強く感じやすい。せめて、オフィスでは靴を履きかえて、できれば丸めた新聞紙を靴の中に入れておくとよいでしょう。その対策がオフィスではちょっと恥ずかしければ、靴専用の除湿剤による対策がオススメです。」
 
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 靴専用の除湿剤には、エステーの「備長炭ドライペット くつ用」がおすすめだそう。ビジネス靴の中に入れておくだけで、備長炭と活性炭の効果で内側の湿気をとり、足ムレ臭などの嫌な臭いを脱臭してくれる。オフィスなどで靴の湿気や臭いが気になったときに、これ一つ用意しておくと大変便利な臭い対策アイテムだ。


 エステーの「空気チャンネル」では、専門家に取材した「靴の蒸れによる足の臭いのメカニズム」と、その対策を紹介している。



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