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【目の下のクマを取りたい!】4種類のクマの原因別の対処法を紹介

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2015/10/01(最終更新日:2020/05/06)


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気付いたら、目の下にうっすら見える「クマ」。顔の印象も変えてしまう厄介な存在ですよね。

本記事では、目の下のクマについて徹底解説。クマの色味によって青クマ・赤クマ・茶クマ・黒クマの4種類に分類して、それぞれの対処法や原因をご紹介していきます。

正しい対処法をマスターして、目の下のクマにさよならしましょう。

本記事の内容をざっくり説明
  • クマが与える悪い印象
  • 4種類のクマ「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」「赤クマ」とは
  • クマごとの原因と対処法

 

クマは顔の印象を変えてしまう

長時間のデスクワーク・たび重なる残業・夜更かしをしてのゲームなど、日々のライフリズムによって目の下にクマができてしまうこともしばしば。知らず知らずのうちに、予想しているよりもビジネスマン目は酷使されているのです。

上の写真のように、目の下のクマは顔の印象をガラリと変えてしまうもの。一目見るだけで「もしかして疲れているの?」と周囲に心配を与えてしまう可能性もあります。

 

ビジネスマンとして健康的な印象を与えることは重要

あなたが会社の社長であるとしましょう。次のふたりのうち、どちらに仕事を任せたいですか?

Aさん:、ハツラツとした表情と顔色で、健康で明るそうな印象
Bさん:目の下にクマがあり、表情もどんより暗い

多くの人は明るく健康な雰囲気のAさんに好印象を抱くはずです。どうしても目の下にクマがある人には、不健康な印象を感じてしまいますよね。

ビジネスマンとして相手との信頼関係を構築するためにも、見た目にも最大限気を配っていきましょう。

 

化粧品を使うことに抵抗がある場合は原因を知り改善しよう


上の写真のように、クマがあるとどうしても血色が悪くなり表情まで暗く感じてしまいます。一方で、クマのない右の写真は顔色も良く、表情も明るいので若々しい印象を受けますよね。

メイクをすることが一般的な女性はメイクによってクマを隠せますが、男性にとっては至難の業…。最近ではメンズコスメも少しずつ浸透していますが、まだまだ一般的ではないため、化粧品を使わずにクマを撃退するのが理想ではないでしょうか。

また、目元の皮膚はとても薄くデリケートです。額の皮膚の厚さがおよそ1mmあるのに対して、目元はその10分の1の約0.1mmの薄さしかありません。メイクをして皮膚をこするのは極力避けた方が賢明です。

 

目の下のクマの4つの種類を見わける方法・種類別の原因

「クマ」といっても、厳密にはクマの色によって大きく4種類に分類されるのをご存じでしょうか。

青クマ・茶クマ・黒クマ・赤クマはそれぞれクマができる原因や対処法が異なるので、自分のクマを正確に見分けることが重要なのです。

次は、目の下のクマを見分ける方法をご紹介します。

 

1.青クマ

目の下が青黒く見える「青クマ」は、不健康な印象に見えるクマのひとつ。 色素の薄い人や皮膚が薄い人に多い傾向にあり、
目の周辺の血行不良による青クマが皮膚を通して見えている状態です。

【青クマの見分け方】

  • 目の周辺の皮膚を軽く引っ張ると、クマが薄くなる 
  • 肌の色が白い人や、皮膚の薄い人に目立ちやすい 

【青クマの原因】

  • 過労
  • 寝不足
  • 不規則な生活
  • 目の疲れ

 

2.茶クマ

目の下がこげ茶色もしくは茶色に見える「茶クマ」は、色素沈着が原因のクマです。日焼けによってもクマが生じてしまうため、アウトドアスポーツや屋外での業務に従事している人に多い傾向にあります。

【茶クマの見分け方】 

  • 目の周辺の皮膚を引っ張っても、クマの色が薄くならない 
  • クマの周辺やクマ自体がシミのようになっている 

【茶クマの原因】 

  • 色素沈着
  • 太陽光による日焼け
  • 目を強くこすった場合などの外的刺激

 

3.黒クマ

目の下が深い黒色に見える「黒クマ」は、皮膚のむくみやたるみが原因のクマ。他のクマと比べて濃い影や色をしているため、どうしても顔全体がどんよりと暗い印象になってしまいます。

【黒クマの見分け方】 

  • 目の下の皮膚がぷっくりと膨らんでいる 
  • 目の下の皮膚がたるんでいる 
  • 見る角度によってクマの濃さが変化する

【黒クマの原因】 

  • 加齢によるむくみが作る影
  • 加齢によるたるみが作る影

また、赤血球中の大部分を占めている血色素「ヘモグロビン値」によって黒クマの色が濃くなってしまうこともしばしば。疲労や寝不足によって血中のヘモグロビンが黒くなってしまうことで、クマがより黒く見えてしまうのです。

 

4.赤クマ

目の下が赤っぽく腫れてみえる「赤クマ」は、目の疲労によって起こっているクマ。茶クマ・黒クマ・青クマとは異なり、日常的にクマができているわけではありません。

【赤クマの見分け方】 

  • 目の下が赤くなる
  • 目の下の皮膚がぷっくりと腫れている
  • 日常的にできるわけではなく、時々できる程度

【赤クマの原因】 

  • 目の疲労が原因です
  • 静脈と動脈の両方が鬱血してしまうこと

 

目の下のクマ4種類別の対処法・改善方法(クマ取りの方法)

対処をせずに放置しておくと、目の下にどんよりと影を落としてしまうクマ。しかし、適切な改善策や対処法を実践することで、張りのある明るい目元を取り戻せます

原因が異なるからこそ、クマを撃退するためには適切なアプローチが必要です。4種類のクマの対処法&改善方法をそれぞれチェックして、魅力的な目元づくりのヒントを学んでいきましょう。

 

1.青クマ

過労・寝不足・不規則な生活・目の疲れによって生じる青クマは、顔全体の血行をよくすることで大幅に改善されます。 

【青クマへの適切な対処法】

  1. 血行改善
    入浴や寝る前のストレッチなど、血流や血行を良くすることによって改善されます。シャワーだけでなく、からだ全体をしっかり温められるように湯舟につかる習慣をつけましょう。
  2. 上質な睡眠
    規則正しい生活を心掛け、睡眠をしっかりとりましょう。
  3. コラーゲンを摂取する 
    目元の皮膚は、「コラーゲン」が増えることでふっくらしてクマが目立ちにくくなります。いつものスキンケア(化粧水や乳液)とあわせて、コラーゲンやエラスチン配合の美容液を使ってみてください。

また、しっかりと効果を実感したい場合は、美容専門クリニックやエステサロンで販売・施術されている美容液導入のメニューを取り入れるのも一案です。

 

2.茶クマ

日焼けや外的刺激によって生じる茶クマは、皮膚や目元を触らないように注意しましょう。また、日焼けによる皮膚ダメージを抑制するために、美白やUVケアをするのも効果的です。

【茶クマの対処法】

  1. 目を擦らない
    つい目をゴシゴシと擦るクセをお持ちの方も多いのではないでしょうかです。とくに、カラーコンタクトやメガネを装着している人は、違和感から無意識のうちに触ってしまっていることもしばしば。皮膚を擦った刺激によってメラニンが活性化して、色素沈着を起こしてしまう茶クマが生じやすくなってしまうので注意しましょう。
  2. 美白ケアをする 
    目元の皮膚も、日焼けによる色素沈着を起こしてしまう場合があります。色素沈着には、ビタミンC誘導体・コウジ酸・アルブチンなどの美白成分が有効。成分表示を確認したうえで、美白作用のあるアイクリームや美容液を日常のスキンケアにプラスしてみてください。 
  3. UVケアをする 
    紫外線による色素沈着は茶クマの天敵です。日差しの強い日や夏以外でも、目元までしっかり日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。

 

3.黒クマ

皮膚のたるみやむくみが原因の黒クマには、コラーゲン摂取や血流をよくすることが効果的です。ストレッチやマッサージを導入して、皮膚の年齢を若返らせていきましょう。

【黒クマの対処法】

  1. コラーゲンを摂取する
    コラーゲン摂取量を増やして、肌のハリを保つことがたるみやむくみ改善に効果的です。青クマと同様に、日々のスキンケアにコラーゲン成分配合の美容液をプラス、もしくは美容専門クリニックやエステサロンでの美容液導入がおすすめです。
  2. 血液やリンパ液の流れを良くする 
    顔がむくんだ状態では、よりクマが目立ってしまうもの。血液やリンパ液の流れを良くして、からだのなかに溜まっている老廃物をしっかり排出していきましょう。入浴やストレッチはもちろん、目の筋肉を鍛える眼輪筋トレーニングも有効です。

 

4.赤クマ

眼精疲労や過労によって生じる「赤クマ」には、疲れが大敵。睡眠をしっかりとって、目を労わってあげましょう。

【赤クマの対処法】

  1. 血行を良くする 
    赤クマができている場合は、青クマ以上に血行不良になっている可能性大。血行を促進するための入浴やストレッチに加えて、ホットタオルやホットアイマスクを利用して目元を温めると、ピンポイントで血行促進させられます。
  2. 十分な睡眠 
    過労には、睡眠が一番の特効薬です。睡眠不足を感じている方は、残業や夜更かしを控えて7時間以上の睡眠を心がけましょう。 
  3. ブルーライトカット眼鏡を使う 
    眼精疲労が著しい場合には、ブルーライトカット眼鏡の使用も一案です。パソコンやスマートフォンの利用時間が長い方は、ブルーライトカット眼鏡を日常的に使って、目の疲れを最小限に抑えていきましょう。

 

目の下のクマを化粧品で隠すならコンシーラーがおすすめ

「大事なプレゼン前に、疲れによる赤クマが…」「商談があるのに、青クマのせいで不健康にみられないか心配」など、ビジネスシーンではクマをできるだけ隠したいもの。うっかりできてしまった目の下のクマは、コンシーラーを使って上手に隠していきましょう。

普段メイクしない男性にとって聞きなれない言葉かもしれませんが、コンシーラーは目の下のクマ・シミ・そばかす・傷あと・ニキビ跡など隠すために用いられる化粧品のこと。顔全体につける化粧下地やファンデーションとは異なり、気になる箇所にピンポイントでつけるものです。

コンシーラーは、クマの種類によって適切なものを選んでいきましょう。

クマの種類別 ベストなコンシーラーカラー
  • 青クマ:オレンジ系のやや明るいカラー
  • 茶クマ:イエロー系カラー
  • 黒クマ:ベージュやオークルカラー
  • 赤クマ:グリーン系カラー

クマをきれいに隠すためには、コンシーラーの塗り方が重要です。皮膚の薄い目元の皮膚には、液体状のリキッドタイプコンシーラーを手の温度で温めて、少しずつ馴染ませながら塗っていきましょう。

固めのテクスチャーのスティックコンシーラーをゴシゴシとこするように塗ってしまうと、色素沈着の原因にもなるので要注意です。

 

目の下のクマをなくして明るく爽やかな印象に

本記事のまとめ
  • クマは原因によって4種類に分類される
  • クマの種類に合わせた適切な対処法や改善策がある
  • クマを隠す場合には、コンシーラーが有効

「クマ=どうしようもないもの」と思っている方は多いかもしれませんが、本記事でご紹介したようにクマは対処法次第でグッと改善されます。自分のクマの種類をしっかりと見極めたうえで、正しい対処法による丁寧なケアを行いましょう。

目の下のクマがなくなるだけで、表情は明るくハツラツと見えるもの。顔の印象を悪くするクマを早めに撃退して、明るく爽やかな印象を取り戻しましょう。

また、「すぐにでもクマを消したい!」と感じたときには、コンシーラーを使うのも一案です。リキッドコンシーラーを優しく伸ばして、クマを目立たないよう上手に隠してみてはいかがでしょうか。


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