by ash_crow
銀座・和光の時計塔でおなじみの腕時計メーカー・SEIKO(セイコー)。SEIKO(セイコー)は日本初の腕時計、世界初のクオーツウォッチを製品化した会社だ。SEIKO(セイコー)は比較的安価な腕時計から超高級な腕時計まで幅広く展開している。多くの人から愛されている腕時計ブランド・SEIKO(セイコー)だ。
そんなSEIKO(セイコー)の中でも、今回は、フォーマル・ビジネスシーンに最適なドレスウォッチに注目してみた。
そもそもドレスウォッチとは?
ドレスウォッチとは、薄型で時・分・秒を表す3針あるいは秒針をなくした2針の腕時計のことを指す。つけるのは本人の自由だが、ドレスウォッチは比較的フォーマルウェアとともにつけられることが多い。
繊細で気品あふれるドレスウォッチ・SEIKO CREDOR(セイコークレドール)
出典:www.credor.com SEIKO CREDOR(セイコー クレドール)。このドレスウォッチのCREDOR(クレドール)と言う名前は、フランス語で「黄金の頂き」と言う意味を持つ。デザインが優れていることはさることながら、卓越した技術が注ぎ込まれたドレスウォッチだ。“クレストマーク”と言う最高品質の証としてクレドール各モデルに使用されている。また、SEIKO CREDOR(セイコー クレドール)はカップルでつけられるドレスウォッチを展開している。
無駄を全て取り払ったSEIKO CREDOR(セイコー クレドール)はまさにドレスウォッチの最高峰。一生もののドレスウォッチとしてSEIKO CREDOR(セイコー クレドール)を買いたいものだ。
スマートさを演出する大人のドレスウォッチ・SEIKO DOLCE&EXCELINE(セイコー ドルチェアンドエクセリーヌ)
出典: Amazon.co.jp SEIKO DOLCE&EXCELINE(セイコー ドルチェアンドエクセリーヌ)。大人の男性に寄り添うスタイリッシュなドレスウォッチだ。このSEIKO(セイコー)のドレスウォッチはソーラー電波を搭載しており、自動的に時間を修正してくれるため毎日安心してつけることができる。また、このSEIKO(セイコー)のドレスウォッチのガラスの表面には、光の反射を99%以上抑える「スーパークリア コーティング」がされている。見やすさをとことん追求したドレスウォッチである。さらにこのSEIKO(セイコー)のドレスウォッチにはケースとブレスレットも簡単には傷つかないように「ダイヤシールド」を施している。
ドレスウォッチをいつまでも美しい状態で保ちたい人におすすめするのが、SEIKO DOLCE&EXCELINE(セイコー ドルチェアンドエクセリーヌ)だ。
DIDONI書体が持つ人の目を楽しませるドレスウォッチ・SEIKO PRESAGE(セイコー プレザージュ)
出典: Amazon.co.jp SEIKO PRESAGE(セイコー プレザージュ)。一目見ただけで分かった人もいるかもしれないが、このSEIKO(セイコー)のドレスウォッチの書体はDIDONI書体。小さくても分かりやすい書体だ。ドレスウォッチのデザインはいたってシンプル。真っ白の文字盤に漆黒のブレスレットのコントラストは美しい。
また、このSEIKO(セイコー)のドレスウォッチには琺瑯技術が採用されている。琺瑯(ほうろう)は、もともと西洋から伝わった技術だ。独特の柔らかい光沢から感じる、温かみのある琺瑯の質感は100年以上美しい色合いを保ち続けるという。
欧米やアジアで高評価のドレスウォッチ・SEIKO Premier(セイコー プルミエ)
出典: Amazon.co.jp SEIKO Premier(セイコー プルミエ)。このSEIKO(セイコー)のドレスウォッチは欧米やアジアで高い評価を受けるグローバルコレクションだ。クラシックとモダンが融合したかのようなデザイン。ヨーロッパの古代建築を思われる堅牢かつ優美なフォルムのドレスウォッチだ。比較的安価なドレスウォッチを探している方におすすめだ。
上記に紹介したドレスウォッチの他にも様々なデザインのドレスウォッチがあるので、チェックしてみることをおすすめする。
SEIKO(セイコー)のドレスウォッチは耐久性が高く、長く使えるものばかり。多くの人々に愛されているのがその証拠である。これからもSEIKO(セイコー)から目が離せない。
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