打ち合せや来客対応に向かうとき、必要なものを忘れて取りに戻ることになった経験や、荷物が多すぎて持ち運びが苦痛に感じた経験がある人は多いだろう。
そのような経験がある人におすすめなのが、今流行のクラッチバック感覚で使えてビジネスシーンでも活躍するバッグインバッグ。様々なツールを効率よく収納・整理ができ、そのまま通勤バッグに入れられるため、通勤バッグの中も効率よく整理整頓できる。機能性だけでなく、デザイン性も優れているこのバッグインバッグ。この3つの選択肢からチョイスしてみてはどうだろうか。
バッグインバッグ<Bizrack(ビズラック)>
Bizrackは紙書類を傷めにくい書類挟みを内蔵し、ツールの大きさに合わせて収納しやすい様々な大きさのポケットがある。バッグの中に入れていてもツールの出し入れがしやすいようポケット位置にも工夫がされている。また、本体には高品質・高密度ナイロンを採用し、高い耐久性と共に、光沢感のあるシルクのような風合いが上質さを生み出している。自分の用途に合わせてサイズや色を選べるのも嬉しい。ビジネスシーンで使える高い機能性と上質感が魅力的だ。
「JUBILEE(ジュビリー)」シリーズバッグインバッグ
ざっくりとした風合いのキャンバス地ファブリックを使用し、柄は動きのあるパターンと鮮やかなカラーリングの幾何学柄プリントが目を引く。表面だけでなく、バイカラー風の裏地や糸など柄に合わせて変えており、細部までカラーコーディネートにもこだわっている。大きく開く「コの字開口ポケット」で、収容物の出し入れがしやすいうえ、裏面にはA4サイズのクリヤーホルダーが入れられる全面ポケットが付いているのも便利である。
「SPREAD(スプレッド)シリーズ」キャリングケース
軽量で伸縮性に優れ、心地よい柔らかな触感のナイロン素材で作られたバッグインバッグ。伸縮するアウターポケットは厚手の小物も入れられ、2辺開きのマグネット付きセンターポケットは、クリヤーホルダーに入れるような感覚で、A4の書類もそのまま挟める。おしゃれでありながらビジネスシーンにも映える大人なデザインである。
あまりビジネスシーンでのイメージがなかったクラッチバッグ。しかし、機能性や収納力の高さを考えると、ビジネスパーソンのお供としてかなり有用なアイテムだと言えるだろう。おしゃれで機能性も兼ね備えたバッグを片手に、スマートなワークスタイルを実現してみてはどうだろうか。
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう