スニーカーはカジュアルなシーンに気軽に履くことが出来る、とても便利なアイテム。しかし、長く履いているとどうしても汚れや痛みなどが顕在化してしまい消耗が激しく手入れが大変なものでもある。
とはいえ、いちいちスニーカーのお手入れをするのはめんどくさいという人は多いだろう。そういう面倒くさがりには、真っ黒なスニーカーがおすすめ。汚れを気にせずガシガシ履いても大丈夫。ここでは、お洒落でワイルドな黒スニーカーを4つ紹介する。
NIKE・エアマックス
まずはじめに紹介するのは、NIKEのAIR MAX 90 ESSENTIALのブラック。エアマックス熱は昨今のスニーカーブームで再び盛り上がっており、ストリートを歩っていると、エアマックスを多く目にする機会がある。
ブラックでごつそうにみえるが、白のNIKEロゴがきゅっと引き締めてくれるので気軽に、どんな服にも合わせることが出来るので履きやすい。
ブラックでごつそうにみえるが、白のNIKEロゴがきゅっと引き締めてくれるので気軽に、どんな服にも合わせることが出来るので履きやすい。
Reebok・インスタポンプフューリー
2つ目は、2014年末に3rdカラーの復刻モデルが発売されてから各ブランドの別注やカラバリが増えて、男女から人気を集めてきたREEBOKのインスタポンプフューリー。
無骨なフォルムにブラックの単色カラーは、男らしさむんむんの渋いデザイン。靴が汚れがちなアウトドアにもつい履いて行きたくなる一足だ。
デニムやパーカーと合わせて、シンプルに履きこなしたい。
無骨なフォルムにブラックの単色カラーは、男らしさむんむんの渋いデザイン。靴が汚れがちなアウトドアにもつい履いて行きたくなる一足だ。
デニムやパーカーと合わせて、シンプルに履きこなしたい。
adidas・スタンスミス
スニーカーブームの先端を突っ走るのは、adidasのスタンスミス。その別注モデルとして作られたのがこの一足。ネイバーフッドなどを手がける倉石一樹氏とジャムホームメイドが手を組み、ラグジュアリーでモード感の漂うスタンスミスが完成した。
上品なレザーにゴールドの印字、ヒール部分にあしらわれたレオパード柄が目を引く。このスニーカーを、汚れを気にせず履けるのは嬉しい。
上品なレザーにゴールドの印字、ヒール部分にあしらわれたレオパード柄が目を引く。このスニーカーを、汚れを気にせず履けるのは嬉しい。
Onitsuka Tiger・ケイリンレザー
メイドインジャパンのスニーカーとして、海外からの観光客には絶大な人気を博しているのはオニツカタイガー。アシックスの前身会社の名前を使い、最近ブームとなっているブランドだ。
紐がないことに気付くと思うが、これはスリッポンタイプのスニーカー。デザインの遊び心がかいま見えるデザインである。しっかり足にフィットするので、紐が無くてももちろん大丈夫。歩きやすさも抜群だ。
紐がないことに気付くと思うが、これはスリッポンタイプのスニーカー。デザインの遊び心がかいま見えるデザインである。しっかり足にフィットするので、紐が無くてももちろん大丈夫。歩きやすさも抜群だ。
いかがだろうか。ただ黒いだけではなく、流行の先端を行くファッショナブルなモデルばかりなので、どれを履いてもスマートに履きこなせるはず。汚れを気にせず履きたいという人には、もってこいのスニーカー達である。
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