電気シェーバーというと、「手軽だけど剃り残す、深剃りできない」というイメージがあるのではないでしょうか。しかし今、昔のそんなイメージを払拭できる性能のものが続々と登場し、カミソリ派だった方も電気シェーバーに乗り換えているとの声も。ここでは、2万円以下のおすすめ電気シェーバーを紹介します。
Panasonic ラムダッシュ:日本人向けのバランスの良い剃り味
Panasonicのシェーバーの特徴は、日本人の肌事情を考えて作られたバランスの良い剃り味。特段こだわりがない方は、このメーカーを選ぶとまず間違いはないでしょう。おすすめは、 「Panasonic ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV74-A」です。
フィリップス センソタッチ3D:お風呂シェーブで深剃りと優しい剃り味を実現
次に紹介するのは、回転式タイプが特徴的なフィリップスのシェーバー。完全防水仕様を採用しているフィリップスの商品は、お風呂で髭を温めた状態で使用するお風呂シェービングにて真価を発揮し、他にはない剃り心地を味わえます。おすすめは、 「フィリップス センソタッチ3D RQ1258」です。
ブラウン シリーズ7:とにかく深剃りしたいならコレ
とにかく深剃りしたい!という方には、ブラウンのシェーバーがぴったり。深剃りは他の追随を許さない仕上がりで、髭が濃い場合でも満足のいく剃り味との声が多く寄せられています。おすすめは、 「ブラウン シリーズ7 750cc-7」です。
男性にとって、髭剃りは大切な身だしなみのひとつ。剃り残しのない、ツルツルの肌は見た目も、印象も良いはずです。ぜひ、紹介したものを参考に電気シェーバーを購入してみてはいかがでしょうか。
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