今は亡きapple社のスティーブ・ジョブズ氏のような、ビジネス界をリードする人物や、セールスで大きな成果を挙げている人物のことを、 「カリスマ」と呼ぶことがあります。彼らが持つカリスマ性は天性によるものだと思われがちですが、このカリスマ性は努力次第で、誰でも手に入れることができるみたいです!今回はそんなカリスマ性を手に入れるための方法を、 『カリスマは誰でもなれる』という本から教えてもらいましょう。
ジョブズは元々、カリスマではなかった?
今やその名を知らない人はいないでしょう、appleのスティーブ・ジョブズ氏。数々のプロダクトを世に生み出し、その経営手法やプレゼン能力の高さから、彼に関する数々のビジネス本も発行されるなど、誰もが認めるカリスマです。しかし、彼のカリスマ性は 生まれつきのものではなかったそう。ジョブズの初期のプレゼンテーションに対する印象は、次のようなものだったと言われています。
著者は、カリスマ性を手に入れるために必要なのは 「大きなパワー」と 「誠意」という2つの要素を、相手に印象づけることだと主張しています。カリスマと呼ばれる人達は皆、周囲に対する絶大な影響力を持つ一方で、誰からも気に入られるための誠意を兼ね備えているもの。ただ、実際にこれらを相手に印象づけるには、 立ち方や アイコンタクト、 うなずき、 間の取り方など、さまざまな振る舞いをコントロールする必要があります。では、そのためのトレーニング方法について見ていきましょう!
カリスマになるための「会話力」トレーニング
ここで、カリスマ性を向上させる話し方のポイントをご紹介します。
まず、 文章の語尾を下げるように話すことを心がけてみましょう。これは 相手に力強い印象を与える、という効果があります。 文章の途中でイントネーションを下げるのも効果的。また、話の途中に休憩をはさむ人は、より自信があるように見えるそうです。 1つのセンテンスごとに1〜2秒の休止を入れるように意識してみてください。
そして話し方全体に言えることは、 ゆっくり話す、ということ。ゆっくり話す政治家の方が、当選率が高いというデータもあるそうです。できるだけスローペースで話す方が、相手に与える印象が強いみたいですね。
生まれつきのものだとばかり思っていたカリスマ性は、トレーニング次第で身につくようですね。同じ内容を話していても、相手の心を動かすことができるのは影響力の強い人物です。誰もが羨むカリスマ性を、あなたも手に入れてみませんか?
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう