毎日の業務の中で、書類や資料がどんどん溜まっていくと、デスクはあっという間に汚いものになってしまいます。デスクが汚いと、大切な書類や資料を無くしてしまうことがあります。そのような事態を防止するためにも、、デスクの上を綺麗な状態で保つようにしましょう。ここでは、デスクの整理整頓の仕方を紹介します。
整理整頓の基本はデスクの上に物を置きっぱなしにしないこと
整理整頓の基本は、デスクの上に基本的に物を置きっぱなしにしないということです。デスクの上に放置しておくと、どんどん資料が山積みになってしまいます。デスクの上は作業や業務のためのスペースであることを意識し、物を置きっぱなしにしないことを強く認識しましょう。
ファイリングをして資料をまとめておく
資料が山積みにならないためには、必要な資料をしっかりとファイリングして棚に保管しておくことが重要になります。ファイルを用意し、日付順に並べるようにしましょう。プロジェクトや案件によってファイルを変えておくと、後で資料が必要になったときにすぐに取り出すことができて便利です。
不必要なものは捨てる
整理整頓で重要なことは、捨てることです。意外といらない資料や使わない資料は溜まっていきます。使わないと思ったもの、半年以上使っていないものなどはまとめて捨ててしまうといいのではないでしょうか。また、必要でなくなった資料は、会社の別の場所に保管しておくというのもいい手ですね。
ここでは、オフィスのデスクを整理整頓するためにすべきことを紹介しました。デスクは基本的に必要なもの、そして作業をするスペースだということを意識して整理整頓を行うようにしましょう。
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