眠りたいのに眠れない。睡眠に不安を持つ人は少なくないようです。なかなか寝付けなかったり、途中で目が覚めてしまったりして、翌日の仕事にも影響が出てしまうなんてこと、経験ありませんか?
これまで様々な睡眠法を試したけど、自分に合うものが見つからなかった…。そんな人に「mySleepButton」という睡眠アプリをオススメします。
認知科学に基づいた睡眠アプリ「mySleepButton」
「mySleepButton」は1つのことを考えるのではなく、色んな物事を考えていた方が眠りやすいという認知科学を基に開発された睡眠アプリ。
このアプリには、短い単語をランダムで述べ続ける「Simple Things」、マルチワードフレーズをランダムで述べ続ける「Scenes」、情景をイメージできる単語を述べ続ける「Drawing Objects」という3つのコースがあり、どのコースも単語が7秒ごとに切り替わって表示され、眠りを誘います。使い方はコースと再生時間を決めるだけ。
「睡眠開始」の統計もとってくれる
また「mySleepButton」は、睡眠に入った時間の統計もとってくれます。自分の睡眠が改善されているかどうかを確かめることができるんですね。
このアプリを使ったら15分後にはすんなり睡眠に入ることができ、次の日はさらに縮まって10分だった。という声もあるようです。
ダウンロードは無料なので、眠りで悩んでいる方は試してみては?
mySleepButton - Shuffle Your Thoughts to Sleep - Based on Cognitive Science
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