社会人経験のない新入社員は、時に社会人経験のある人にしてみたら「それはダメだろ…」と思ったしまう行動をとってしまいがち。何とか笑って済むような行動であれば良いのですが、中には「え、本当に?」と思わず感じてしまう驚きの行動もあります。一体、どんな行動をとったのでしょうか?
「仕事」よりも「プライベート」を優先するのは当たり前
仕事そっちのけで当たり前のようにプライベートの用事を優先させてしまう。こんなことがあるんですね。まだ単なる会議の日であれば、そこまでびっくりしないのかもしれませんが、自分が担当するプロジェクトの会議で参加しないとは、驚くべきメンタルです。
髪型の注意をしたら、黙って床屋へ…
髪型を注意したら、仕事中に床屋へ…。あまりに突拍子もない行動に上司の口もあんぐり。さらに、帰ってきたら床屋の代金を会社に請求とは恐るべき新人です。その決断力をもっと他の場所に活かせないのでしょうか?
最優先すべきは「上司」ではなく「自分」の都合
どれだけ偉かろうが、お構いなし。あくまで、仕事をする上で最も優先すべきは自分の都合なのです。さすがに、こんな行動を新入社員にとられたら、後で上の人から何て言われるか分かったものではないでしょう。
「教わる側」ではなく「教える側」が悪い
仕事を教えてくれる先輩社員に対して、「一体何様なのか?」と思わず言ってしまいたくなるような行動をとる新入社員もいるのです。「ちゃんと教えて下さい」ではなく「ちゃんと聞いてて下さい」と言ってしまいたくなりますね。
新入社員のびっくりしたエピソードをまとめてきましたが、驚くべきエピソードが幾つもあるもの。春にこのような新入社員がやってきた時、あなたならどう対応しますか?
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