仕事で学習したことや、マニュアルを書き留める時に使うノート。よく考えると、真っ白なノートを使っているわけですから、自由な使い方ができます。ここでは、仕事の可能性を無限大に広げる面白いノートの使い方を紹介します。
1. 一本線でノートの真ん中を分ける使い方
一本線でノートの真ん中を分けて利用するノートの使い方があるようです。
一冊のノートに学んだことと、何をすればいいのかを書くことができれば、確かに便利そうですよね。なにか学習したときに有効なノートの使い方のようです。
2. ノートの間違いを決して消さない使い方
なるべくキレイに書こうと思ってノートを書く時は、誤字や脱字を直しちゃいますよね。でも、間違いや、書き直しをそのまま残しておくと、自分がどういうプロセスで考えたのかも一緒にノートに残しておくことができます。振り返るときに便利そうですね。
3. ページをどんどん切って捨てていく使い方
ノートにメモを取る場合、「このメモはいらなくなったな…」というページが間に挟まってしまうと、かえって見にくくなることも。いらなくなったページをはさみでどんどん切っていくと、スッキリと情報が整理できるかも!?
4. 適当!?パッと開いたところに書く使い方
ノートをぱっと開いたところに書くような使い方もあるそう。アイデアを出すときに、は、確かに順番などの先入観は必要ないですよね。適当に書くことでクリエイティブな考えも生まれそうですよね。
ここでは、ちょっと変わったノートの使い方を紹介しました。自由な使い方をすれば、より自分の可能性も広がりそうだと思いませんか?自分だけのオリジナルのノートの使い方を作るのもいいですね!ぜひ参考にしてみてください。
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