結婚式ではフォーマルな場であり、オシャレや服装のマナーにも気をつけたいところではないでしょうか。特に小物で差を付けると、オシャレなビジネスマンだと周囲に認められるでしょう。ここでは、結婚式のときに付けたいネクタイピンを紹介します。
マナーとしてネクタイピンはどうなの?
マナーとしては、ネクタイピンを必ず付けなければならないというものは存在しません。しかし、ネクタイピンやカフスボタンをしていくことが結婚式では最低限のマナーだと言う方もいますので、注意が必要ですね。
オシャレ上級者ならネクタイピンはマスト!
結婚式というと、来賓の人はだいたいスーツです。そこで差をつけるためにネクタイピンを利用することをオススメします。
あくまでも新郎を立てることが重要
張り切って派手なネクタイピンをしていくと、新郎よりも目立ってしまい恥をかく…なんてことも。新郎を立てる意味でも派手すぎるものは控えるのがベター。
結婚式にふさわしいネクタイピン
結婚式にふさわしいネクタイピンは金色のもの。華やかさが増し、結婚式に合ったオシャレになるでしょう。また、全体のバランスや、会場などを考えて、ちょっと変わった形のものを選ぶのもいいですね。たとえば、海であればマリン系の錨をかたどったものを選ぶのも心憎い演出と言えそうです。
ここでは、結婚式にふさわしいネクタイピンの選び方を紹介しました。新郎を立てつつもオシャレなネクタイピンをすることで、マナーと一緒にオシャレさもアピールしちゃいましょう。
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