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仕事中でも実践できる!「マルチタスク能力」を簡単に鍛えることができる3つの方法

Shingo Hirono

2014/05/04(最終更新日:2014/05/04)


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by xiu×5
 複数の仕事を並列に処理するマルチタスク能力を身に着けることができれば、仕事の効率は大きく改善します。マルチタスクを導入することで、無駄な時間を省きながら効率よく仕事ができるようになり、一定のパフォーマンスを保ちながら充実した仕事をすることができるでしょう。

 マルチタスク能力は普段の仕事を通じて鍛えることの能力です。今回は、仕事の中で出来るマルチタスクの能力を鍛える方法を紹介します。

1. 複数の作業を必要とする仕事をする

 マルチタスクとは、複数の仕事を同時に進めていく働き方です。そのような能力を鍛えるためには、複数の作業を必要とする仕事をするのが一番簡単な方法と言えるでしょう。

 複数の作業を必要とする仕事をすることで、複数の仕事を同時に進めるという感覚が身に付き、効率の良い段取りの組み方がわかります。

 自動車の運転というのは、ハンドル操作、安全確認、シフトチェンジ、ブレーキ操作、後方確認、ウインカー点灯など、複数の作業を同時に行うことを要求される仕事です。このような仕事は日常業務の中にも色々な形であるので、一つ一つの作業を意識して、同時に仕事をするとはどういうことなのかを学びましょう。

2. 無駄な時間を意識する

 マルチタスクが効果的である理由の一つが、無駄な時間を無くして働くことができる点にあります。普段は無意識のうちに見逃してしまいがちな無駄な時間を常に意識しておくことで、毎日の仕事にどれだけ無駄な時間があるのかを見つけることが可能になり、マルチタスクで重要になる時間管理の意識が身につくでしょう。

 連絡待ちの時間や移動時間などは、業務中の無駄な時間の代表例です。マルチタスクではこういった無駄な時間を有効活用することが求められますから、無駄な時間に対する意識が鈍ければマルチタスク能力を身につけることはできません。普段の仕事で無駄な時間を意識することで時間の有効活用に対する意識が高まり、マルチタスク能力を鍛えることができます。

3. 仕事に優先順位をつける

 マルチタスクで仕事を処理するために重要になるのが、仕事の優先順位です。優先順位を意識することで効率の良い作業順が明確になり、並列処理を可能にします。優先順位を決定するのは仕事の重要性であり、重要な仕事を見分けるためには自分の仕事の意味を正しく理解することが求められます。

 普段の仕事の時に常に仕事の優先順位という意識を持っておけば、重要な仕事を見分ける目が養われ、正確に優先順位を理解することができるでしょう。


 マルチタスクとは必要な仕事を理想的な順番で処理するための能力であり、ただやみくもに仕事を抱え込むことではありません。沢山の仕事抱え込むだけ抱えて処理がストップしてしまっては、マルチタスクによる効率の改善どころか、かえって仕事の停滞を招いてしまうだけです。

 マルチタスクの効果を最大限に発揮するためには、自分の仕事を取り巻く環境を正確に理解することが重要です。普段から仕事を取り巻く環境に意識を配ることがマルチタスクに必要な能力を鍛える事になり、マルチタスク能力が身につきます。

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