人によって異なるのが、仕事でのメモの使い方。上手にメモを使う人は、本当にメモによって仕事の能率を何倍にも高めているように感じられます。仕事でのメモの使い方についての本を紹介しますので、皆さんも独自のメモ術を編み出してはどうでしょうか。
『頭のいい人がしている仕事のメモ術・ノート術』
意外と基本的なメモの使い方を熟知している人は多くありません。メモを使く目的から、実際の使い方まで初歩の考え方から実践まで幅広く解説。メモなんてほとんどとったことがないあなたにオススメです。
Amazon.co.jp: 頭のいい人がしている仕事のメモ術・ノート術: 中川 裕: 本
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『仕事は「捨てメモ」でうまくいく』
現代では間違ったメモの使い方ばかりが広まっているせいでその効果を実感できていないと著者は断言します。メモは捨てるために書くもの。常識を破壊する「捨てメモ」であなたも新しいメモ活用の世界に飛び込みませんか。
Amazon.co.jp: 仕事は「捨てメモ」でうまくいく: 相葉光輝: 本
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『能率手帳の流儀』
「能率手帳」販売会社の経営者が紹介する「手帳について」の本です。ハウツーほんとはちょっと異なりますが、手帳を人が使う意味、手帳で人が成長するとかはどういうことかが情熱的に描かれています。日々を記録することの大切さを理解できれば、もっとメモを取ろうと思えるはず。
Amazon.co.jp: 能率手帳の流儀: 野口 晴巳: 本
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いかがでしょうか。人によってメモの使い方は千差万別。皆さんも他の人のメモの使い方を知って、それを仕事に活かしてみてください。
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