現在は多くのメモ帳が販売されていますが、どれが自分に合っているのかはなかなか分からないものです。今回は仕事のスタイルに合ったメモ帳を紹介します。立ち仕事が多い人と、少ない人に分けて考えてみましょう。
立ち仕事が多い人は小さいリング式
立ち仕事が多く、人の話を聞いてすぐにメモを取らないといけない人にはオススメなのは小さめのメモ帳です。A6やB6サイズなら、持ち運びもしやすくどんな状況でもメモが取れるでしょう。また、リングがついているメモ帳ならページを自分で抑える必要がないのでメモを取りやすいです。また、表紙が厚紙になっていればその部分が下敷きになるので使いやすさが上がります。
事務作業が多い人は整理のしやすさ重視
椅子に座っている状態が多い事務職などにオススメのメモ帳は、大きめでインデックスなどが付いているものです。座っての仕事なので持ち運びはしづらくてもよいですが、その分込み入った内容を記入する必要があるので、少し大きめのメモ帳が便利です。また、内容を整理する必要があるのでインデックスや色分けができる機能があるとよいでしょう。
いかがでしょうか。メモ帳を買うときは、自分の仕事のスタイルに合ったものを選ぶのが大切です。上記を参考に、自分だけのメモ帳を見つけましょう。
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