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クライアントに向けた内容の伝わりやすい企画書の作り方とその説明方法

Erika Kinoshita

2014/05/03(最終更新日:2014/05/03)


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by motoshi ohmori
 企画書はクライアントが何を望み今どういう状況にあるかという課題を汲み取り、クライアントのニーズに応えることにより企画をしていくことが望まれます。しかし、満足のいく企画書が出来ても、クライアントにその内容が伝わらないのでは意味がありません。ここでは、内容の分かりやすい企画書の作り方とそれをクライアントに説明する際の方法について述べていきます。

企画書作成時は手順を踏まえる

 内容の分かりやすい企画書を書くためには、手順を踏まえて作成する必要があります。まずは、提案のテーマを明確にしましょう。

 そして、クライアントへの企画書は表紙のタイトルが重要です。クライアントが企画書のタイトルを読み何を伝えたいのか分かるようなタイトルを付けましょう。魅力的な表紙の作成は、プレゼンテーション成功の重要な要素の一つです。表紙や目次は本文を構成してから、その後に作ることをお勧めします。そうすることでバランスのとれた分かりやすい企画書に近づきます。

テーマを明確にする

 企画書の基本は、テーマの明確化です。言いたいことのポイントを絞り込むことが重要になります。多くても3つくらいのテーマに提案を絞り込み、内容の組みたてやシナリオの作成をしましょう。

 そこでオススメなのが、誰に何を提案したいかを箇条書きにしてまとめることです。そして、シナリオを作成し顧客情報の分析によりクライアントにとって何が利点になるかを考え、クライアントニーズの明確化をします。

 次に、ページの組み立てをします。提案の論理展開を考えながら全体を設定して組み立てていきます。その際にクライアントへの詳細の説明したり資料を補足する必要の有る無しも見えてくるのではないでしょうか。企画書とは別に質疑応答時の資料として作成しておきましょう。

ニーズについて把握する

 企画書を完成させたら、次はクライアントに作成した企画書を説明する必要があります。そこで必要となるのは顧客リストです。日頃から顧客情報を収集して整理しておき、顧客リストを作成してそこに営業活動で気付いたことを分かりやすくまとめておきましょう。その際にロジカルシンキングを実践してみることもオススメです。

 さらに、クライアントにとってどのような利点やメリットがあり、それがどう利益につながるのか、クライアントの抱える課題をどう解決すればいいのかを、具体的に説明することが大切なポイントになります。

 
 以上のことを参考に内容の分かりやすい企画書を作成し、さらにそれを忠実にクライアントに説明できるようにしましょう。

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