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職場の朝礼に遅刻して参加することになってしまった場合の対処法~3つのポイント

Shingo Hirono

2014/04/08(最終更新日:2014/04/08)


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by Digo_Souza
 朝、仕事のスタートをスムーズに切るための朝礼は、大事なビジネスシーンの1つです。全員が定時に集合し朝礼を開始できるよう、各自が自律心をもって対応しなければなりません。とはいっても、人間ですから、さまざまな事情で遅刻してしまうこともあるでしょう。それ自体、好ましいことではありませんが、適切に対処することによって評価を落とさずに済むこともできます。ここでは、職場の朝礼に遅刻してしまったときの対処法について、ポイントを3つ話しましょう。

1. まずは電話かメールで連絡

 遅刻しそうだとわかった段階で、出来るだけ早くその旨を職場に連絡するのが、最初にやらなければならないことです。連絡先はセクションのリーダーか、もしそういうポジションがあればサブリーダーのような立場の人。できれば電話で直接伝えるのが望ましいですが、場合によってはメールでも構いません。電車移動中ならばメールにするしかありませんし、その方がむしろマナーに適っています。

 とにかく、事前に遅刻する旨を伝えておくことが大切なのです。そうしておかないと、上司などから「A君はどうしたんだ?連絡はないのか?」と、顰蹙を買ってしまうでしょう。

2. 遅れて参加する際は、朝礼の流れを妨げない

 さて、遅れて会社に到着し、朝礼に加わるときに注意すべきポイントですが、「朝礼の話の流れを妨げない」ということにつきます。朝礼はすでに始まっていて、連絡事項や1日の目標などについての話が進んでいるわけです。そこへ堂々と入っていって、その話を中断させるようなことがあれば、さらに評価を下げてしまうことになりかねません。

 できるだけ目立たないように、最後列に加わること。ただし「こそこそと」という印象を与えるのは考えものです。静かに加わる、という意識を持てばそれでいいでしょう。その際、リーダーや進行役の人の目を見て頭を下げ、「申し訳ございません」と口を動かして詫びること。声に出す場合は、できるだけ小さな声にするようにしましょう。自分の遅刻が朝礼に悪影響を与えないための対処法です。

3. 朝礼が終わったあとの対処法

 朝礼が終わったらすぐに、リーダーのところへ行き、「遅くなり、大変申し訳ありません」と、今度ははっきり声に出して詫びます。遅刻の理由について聞かれたら、可能な限り正直に、そして手短に説明してください。朝の忙しい時間ですから、遅刻の理由説明で上司の貴重な時間を奪ってはいけません。

 そして、自分のデスクに戻ったら、近いデスクの人から、自分が聞くことのできなかった連絡事項など、知っておかなければならない内容を確認しておきましょう。これをしない人が意外に多いようです。重要事項があるかもしれません。場合によってはその日の仕事にも関係してきますので、事後の内容確認は必ずしておきましょう。これが実は、朝礼に遅刻した際の対処法の「肝」なのです。


 朝礼の遅刻自体はマイナスの行為ですが、適切に対処することによって、傷を最小限にすることは十分可能です。

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