会社の中で作業効率などの管理が難しい項目があって、どのような方法で管理したらいいのかを判断するのに迷ってしまう人もいると思います。そこで、KPI使うことで管理が難しい項目を簡単に測定する方法を書いていきたいと思います。
何を比べていけばいいのかを選別する
まず、KPIで管理をしたい項目について、その項目に関連する数字などについてピックアップしていきましょう。そして、関連項目をピックアップし終わったら、どのような関連項目が管理したい項目についてより重要であるのかを確認し、できる限り管理しやすくて少数になるように選別をしていきます。
なぜなら、あまりに関係のない数字が多くあったとしても、かえって無駄な作業が増えてしまったり、管理項目が多すぎればそれだけ数字を取る際や確認をする際にも苦労しますので、できる限り関連する項目を絞って、適切かつ簡単な管理ができるように心がけましょう。
ここで、管理する数値などを選定することは、後の管理自体だけでなく、会社自体にも影響するきわめて重要な部分なので、KPIの設定は間違えないようにしましょう。
グラフ・表を活用する
管理項目がどれであるかを設定できましたら、後はいつでも見直しがしやすいようにグラフや表などを作りましょう。前月比や年間比などといった項目を簡単に比較ができるように、数値の色や項目の位置を工夫して設定したり、使用するカラーを工夫して誰もが見やすいようにしてください。
また、数値管理についてもどれぐらい達成できていればいいのかを設定したり、どの数字が何を表していて、どう変動したかも一目で確認できるようにしましょう。
誰もが見てはっきりとわかるようなものでなければ、KPIを導入した効果を得にくくなるので、全員が数値を意識できて目標に向かって効率よく行動できるようにしておく必要があるのです。
以上のように、管理の難しい項目についても、KPIを有効に活用できるように様々な工夫を行って、日々の業務を活性化さられればいいと思っています。
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