名刺入れはシンプルかつ使いやすいものが、ビジネスシーンでは好まれる。上品なデザインかつ上質な素材の名刺入れであれば、センスの良さが光るはず。
今回はビジネスシーンで好まれる名刺入れの選び方と、おすすめの名刺入れを販売しているブランドを9つ紹介する。
紹介するブランドはいずれも質良し、値段良し、機能性良しの名刺入れの有名ブランドだ。
名刺入れの素材にもこだわって、見かけからも一流のビジネスパーソンを目指そう。
【ビジネスの常識】名刺入れの選び方
名刺入れを初めて買うときは、黒レザーで作られたシンプルな名刺入れがおすすめだ。黒はどんなスーツの色にも合うので、失敗が少ない。
アルミ製の名刺入れはおすすめできない。アルミ製の名刺入れは凹みやすく、傷が目立つため、安っぽい印象を与えやすいのだ。
【名刺入れの選び方】①:素材・機能性にこだわる
名刺入れを選ぶときのポイントは、デザインを重視するのではなく、素材・機能性を第一に考えることだ。
名刺入れは、色や形など、見た目に大きな差はない。しかし、革の品質が違うだけで驚くほど高級感が出る。
安っぽく見えてしまう名刺入れは、デキるビジネスパーソンにふさわしくない。長く使える上質な素材から作られている、ブランドの名刺入れを購入したいものだ。
また、名刺交換のシーンに慣れていない新入社員は、マチ幅が広い機能的な名刺入れを選びたい。名刺入れから名刺を取り出すのに手間取って、名刺交換の相手を待たせないようにするためだ。
【名刺入れの選び方】②:黒以外の名刺入れの色
「黒だと少し重い」と思うのであれば、藍色や濃い紺色がおすすめだ。これらの色は落ち着きがあり、知的なイメージを与えられる。
濃い茶色なども、優しい落ち着きのある色合いなのでいいだろう。長く使うことを考えると、深みのある濃い茶色を選んで、エイジングを楽しみたい。
最初は黒レザーの名刺入れを使い、こなれてきたら茶色の名刺入れを選んでみよう。
【名刺入れの選び方】③:一目でブランドがわかってしまう名刺入れはNG!
ブランドのエンブレムを大きくあしらっていたり、ブランドの象徴的な柄が入っていたりなど、ブランドを前面に主張するデザインの名刺入れはビジネスシーンには適さない。
名刺入れの選び方
- 素材・機能性にこだわる
- 初級者は黒から、深みを楽しむなら黒以外の濃い茶色など落ち着いた色を
- 一目でブランドがわかってしまう名刺入れはNG!
女性が名刺入れを選ぶときに気をつけるポイントとは?
女性が社会で働くことが一般的になった今、営業職など、対外的な業務が多い職種に就く女性も多数いるだろう。
女性の名刺入れは、男性の名刺入れよりも色や柄、素材などの種類の幅が広い。
「どんな名刺入れなら問題ないのか」と悩む女性は、以下に紹介する名刺入れを選ぶときに気をつけるべきポイントを参考にしてみよう。
女性が名刺入れを選ぶときに気をつけたいポイント3つ
- 色はダークカラーでなくてもOK。シンプルなデザインのものが◎
- 顧客と自分の名刺を分けられる「仕切り」付きのものを選ぶ
- 少なくとも20枚以上入るものを選ぶ
名刺は会社の顔! 名刺入れにはお金をかけるべし
名刺入れは、自分だけでなく会社の印象に良くも悪くも影響を与える。
若い社会人も名刺入れのブランドをこだわる必要はあるだろう。
もちろんブランドを主張するようなデザインは避けるなど、名刺入れ選びのポイントは必ず押さえるべきだ。
「若いビジネスマンがブランドものの名刺入れなんて…」はもう古い!
「若い社会人がブランド名刺入れを使うなんて生意気だ」とよくいわれてきた。
しかし、現在では若い社会人も、質のいい名刺入れを持つことが望ましいとされている。
営業の場合、自分の会社の名刺を渡すとともに、相手の名刺も受け取る。
名刺入れは、会社の顔ともいわれる名刺を取り出し、大切な相手の名刺をしまう重要なビジネスアイテムだ。
【20代】おすすめの名刺入れブランド
新社会人となり、スーツ、シャツ、革靴などと併せて、初めて名刺入れを買う人も多いだろう。確かに名刺入れにはお金をかけるべきとは説明した。
しかし、何かとお金がかかる時期に、名刺入れにもお金をかけることが難しい人もいるだろう。
そんな20代社会人におすすめする、リーズナブルかつ高品質で長く使える名刺入れを紹介していく。
絶対に外さない安心の名刺入れブランド:Paul Smith
誰もが知っている名ブランド、「Paul Smith(ポール・スミス)」。
高いデザイン性と確かな品質は、多くの男性を虜にし続けている。ポール・スミスの名刺入れも、人気アイテムである財布やバッグに引けを取らないほど、クオリティが高い。
Paul SmithメンズカードケースPSU054(¥12,500)
シンプルなデザインながらも、厳選されたイタリア製カーフレザーを使用することにより、マルチストライプの柄が一層映える仕様になっている。ポール・スミスが誇る、新定番モデルの名刺入れだ。
ブランドロゴやブランドのトレードマークであるマルチストライプがさり気なくあしらわれている。
ビジネスシーンでさり気なく個性を出したい人におすすめの名刺入れだ。
リーズナブルに高品質を楽しめる名刺入れブランド:British Green
財布やメンズファッションを手がける「British Green(ブリティッシュ・グリーン)」。高品質かつリーズナブル。
20代が名刺入れに求める全ての条件がこのブランドの名刺入れに当てはまる。
ブリティッシュグリーンの名刺入れで使われている「ブライドルレザー」は、ヨーロッパ中世から馬の手綱などに使われてきた耐久性に優れた牛革だ。
馬の手綱は命を預ける部分だ。重要な部分には、牛革の中でも特に硬いショルダー部分の革しか使われない。その貴重な部分の革を使っているのが、ブリティッシュグリーンの名刺入れなのだ。
ブリティッシュ・グリーンの名刺入れは、貴重なブライドルレザーを職人が伝統的技法で丁寧に加工した。
雨や湿気にも強い耐久性抜群のブリティッシュ・グリーンの名刺入れは、1万円以下で購入することができる。新社会人にぴったりな名刺入れのひとつだ。
無難なデザインで女性にも人気の名刺入れブランド:TAKEO KIKUCHI
TOKYO発信のメンズファッションブランドの地位を確立している「TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」。
日本の高い技術と歴史をバックグラウンドに今の時代にさりげなくきこなせるアイテムを数多く展開。
シンプルなデザインから少し洒落ものまで豊富なデザインで、女性にも人気である。
TAKEO KIKUCHI 名刺入れ パイピング カラーシリーズ TK308016
(¥8,640 税込)
日本の職人による丁寧な縫製の仕上がりが手にとって見える。
牛革を使用し、実際使用してみると抜群の肌触りで手放せなくなる。
また、シンプルなデザインに小さなロゴが刻印され上品な一品。内装の配色も控えめで重宝するだろう。
【30代】おすすめの名刺入れブランド
30代になると責任ある立場になる人が多くなるだろう。
営業でも部下を連れて、取引先を訪問することが多くなるはずだ。一挙一動が部下の手本になるため、名刺入れは、上品なものを選びたい。
人から見られることが多い働き盛りの30代には、誠実で堅実な印象を演出してくれる、人気ブランド名刺を3つ紹介する。
革製品に定評のある名刺入れブランド:Whitehouse Cox
30代におすすめの名刺入れブランドとして最初に紹介するブランドは、高品質なレザーグッズに定評がある「Whitehouse Cox(ホワイトハウス・コックス)」。
1875年創業の長い歴史が、このブランドの確かな品質を物語っている。
外側と内側とでそれぞれ異なるレザーが使われている。外側には、独特の凹凸感と品のある手触りが特徴のロンドンカーフが使われ、内側は、ブライドルレザーが使用されている。
ロンドンカーフは、汚れや傷が付きにくい仕様になっているため、メンテナンスが楽なことも嬉しい。
ビジネスシーンに最適な名刺入れブランド:GLENROYAL
「GLENROYAL(グレンロイヤル)」の名刺入れも30代社会人におすすめだ。グレンロイヤルは、スコットランドで生まれ、時代の流れに沿った商品を展開することに定評があるブランドだ。最高級品質の素材を使用しながらも、あくまで“目立ちすぎない”デザインが、ビジネスシーンにうってつけである。
最高品質のブライドルレザーが使用され、落ち着いたデザインのこの名刺入れは、ビジネスパーソンにとって最適だ。
内側のマチ幅が広く作られているため、約60枚もの名刺を収納することができる。コンパクトなサイズ感ながら、高い実用性を持つ名刺入れだ。
素材にとことんこだわる日本の名刺入れブランド:Cypris
馬の臀部の革である貴重なコードバンが贅沢に使用されている。自然な風合いと艶やかな色合いが美しい。
【40代】おすすめな名刺入れブランド
40代から管理職に就くビジネスパーソンも増えてくるだろう。重要な仕事を任され、部下からは多く尊敬を集める。
そんなデキるビジネスパーソンの印象にぴったりな、落ち着いた大人を演出してくれる硬派なブランドを選びたい。
40代以降のメンズにおすすめなブランドを2つ紹介していく。
最高級の職人の技が光る高級名刺入れブランド:GANZO
日本屈指の高級レザーブランド「GANZO(ガンゾー)」。時が経つほど、使い込むほど、エイジングを重ね味わい深い唯一無二の表情を見せる革の魅力を最大限に引き出す。
素材選びから縫製に至るまでの全ての工程に本物を追求したこだわりは、世界レベル。しなやかな革と光沢が特徴で、オリジナルな逸品。
GANZO SHELL CORDOVAN 2 (シェルコードバン2)名刺入れ
(¥41,040円 税込)
上質で一度みたら印象に残る名刺入れ。オイルをたっぷりと含み光沢としなやかな質感のコードバンを使用。
マチがあり、名刺を折ることなくたっぷり収納できるのも魅力の一つ。
使い込めば込むほど、手に馴染んでいく過程を楽しめ、仕事の証が刻まれていくようだ。
渋さ漂うイギリスの高級名刺入れブランド:dunhill
ダンヒルの名刺入れは装飾が少なく、シンプルながらもダンディズムにあふれている。
カーボンファイバーのプリントがあしらわれた名刺入れ。デザイン性はもちろんのこと、機能性も兼ね備えている。
使用によるキズに強く、耐水性や耐久性も兼ね備えている。また、マチ幅が広い名刺入れなので、収納力も高い。デザイン性を保ちながら、最大限の機能性を追求した名刺入れだ。
イギリス革製品の御三家の一角の名をもつ名刺入れブランド:ETTINGER
マチのついたメインポケットの他に、スリムなポケットが3つ付いている。自分の名刺やもらった名刺を分けて整理できる。エッティンガーの名刺入れの中でも特に人気のある商品だ。
ブライドルレザーより柔らかいカーフレザーが使われているので、柔らかい手触りになっている。一度使い始めたら手放せなくなる一品だ。
名刺入れの選び方と、おすすめの名刺入れブランドを紹介してきた。名刺入れは、できるビジネスパーソンの雰囲気を出すための重要なアイテムだ。妥協せずに最高の品を選びたい。
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【公開済】名刺入れのおすすめブランド7選|使いやすさと素材にこだわろう 10番目の画像
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