近い将来、必須スキルになるであろう「ビジネス英語」。ただ、今のところ使えなくてもなんとかなるんじゃない?と感じている人も多いはず。果たして、本当にそんなグローバルな時代はやってくるのでしょうか。しかし、英語を話せれば、仕事だけでなくプライベートでも可能性が広がっていくのは事実です。
今回は、Skypeをつかって自分の好きな時間と場所で授業ができる 「Bizmates(ビズメイツ)」というオンラインビジネス英会話を3回にわたり受けた体験談をレポートします。
【第1回】「社会人はあいさつが基本」は世界どこでも同じだった。
「ビジネスで成果をあげる英語」を独自の方法で教えている〈Bizmates〉。なるほど、ちゃんと使えるビジネス英語が学べるならと、試しに無料体験を受けてみました。
早速フィリピン在住の男性ビジネスマンとレッスンがスタート。簡単な会話をした後、本日のお題「自己紹介」が始まります。名前や住んでいる場所を答えて終わりではないのが日常会話と異なる点。実際のビジネスシーンを想定して、会社名や業種、さらには自分にはどんな技術があり、いかにクライアントに利益をもたらせるかという「売り込み」をしなければいけません。さらにはビジネスの現場においては信頼が大切。相手に対する態度や配慮など異文化での振る舞い方を教えてくれるあたりがとても嬉しかったです。
Skypeを使って、トークとテキストで進めていきます。
【第2回】「共通の趣味があると話が盛り上がる」は世界どこでも同じだった。
翌日は、私の英語力を理解した上で「フリートーク」。つまりは世間話ですね。講師は20代前半の社会人ですが、フィリピンでも一流の大学を卒業したエリートということもあり教え方はとても上手です。
話題は、渋谷をはじめとする東京の有名スポットや恋愛トークへ。「国や人種は違っても考えていることは一緒なんだ!」となんだかひと安心。実際の仕事においても、話題が豊富な人は仕事もスムーズに進んだり、チャンスが広がったりするものです。やはり英語でたくさん話すトレーニングは大切。すべてのプログラムがビジネスを想定して進んでいると実感しました。
レッスン後には評価やアドバイスをもらえ、予習復習もできる。
【第3回】「会話が途切れるときまずい」は世界どこでも同じだった。
みなさん、仕事や合コンの時に沈黙が流れて気まずい思いをしたことはありませんか?日本ならなんとかなりそうなものの、英語で会話を続けるにはそれなりのスキルが必要です。
第3回目ではそんな体験をしました。この日の講師は、別の方に変更し、テーマは「出身地について」。第1回と同じく、出身地を答えるだけでなくその土地についての特徴や有名な場所など、より詳しい説明を求められます。またこちらから英語でどんどん質問をしないと会話が続かないという設定の授業だったため、より多くのボキャブラリーがないと乗りきれず、とても鍛えられました。実際のシーンでも、ビジネスパートナーにこちらから積極的に質問する方が相手も好印象を持ってくれると思います。〈Bizmates〉はリアルなシーンを想定して授業してくれるため、よりトレーニングがしやすいという印象でした。
講師はたくさんいる中から自由に選べる。
ビジネス英会話の先入観をぶち壊す
難しいという先入観があって、手を出しにくいビジネス英語。でも一度体験するとそんなイメージも変わるかもしれません。 「Bizmates」は「ビジネス英語は難しいからまずは日常英会話から」ではなく、たとえ簡単な英語でもしっかりと伝えようとする「ビジネス英語」を訓練できるのが特徴。忙しい社会人のために出勤前の早朝でも、残業後の深夜でも受講することができます。
2014年3月1日(土)から3月31日(月)まで、ちょうど新年度に向けて英語の勉強を始めやすいタイミングということで、新規で有料プランにお申込みのユーザーに限り有料プランが50%OFFとなっています。
毎日50分プランであれば、毎日使うと1分あたりたったの6円で受講可能。無料での体験レッスンも受講できるので、気になった方は こちらから是非お試しください。
オンライン英会話ならビズメイツ Bizmates
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