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経営戦略としての「企業買収」を行う2つのメリット

Yuta-Hoshi

2014/02/19(最終更新日:2014/02/19)


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経営戦略としての「企業買収」を行う2つのメリット 1番目の画像
 新規市場への参入や事業拡大を図っていく方法の一つとして「企業買収」が挙げられるでしょう。最近、よく耳にするようになりましたが、どのようなメリットがあるか知っている人は少ないのではないでしょうか。ここでは、経営戦略として「企業買収」を行うメリットを紹介していきたいと思います。

1. 短い時間で一定のシェアを獲得できる

 企業買収を行うメリットの一つとして挙げられるのが、新規事業の参入にかかる時間を短縮することできるということです。社内のリソースのみで新規事業を軌道に乗せようとすると、市場調査からマーケットの選定など多くの時間がかかってしまいます。

 ですが、「企業買収」を行えば買収した企業が培ってきたノウハウを活用、新たな人材を獲得など様々なメリットを享受することができるのです。

2. リスクが少ない

 また、社内のリソースでゼロから新規事業を立案し、軌道に乗せるにはそれなりのリスクがかかってしまいます。しかし「企業買収」を行い、既に軌道に乗っている事業の資産を上手く取り入れることができれば、圧倒的にリスクが低い状態で新規事業の立ち上げに臨むことができるでしょう。

 新しいことを始めようとすると、成功のイメージよりも失敗した場合のリスクを考えてしまいがちです。そういったリスクを減らす手段の一つとして「企業買収」を行う価値はあると言えるのではないでしょうか。

 経営戦略として「企業買収」を行うメリットを紹介してきました。最近、活発となっている「企業買収」ですが、こういったポイントを踏まえて状況を俯瞰してみると、新たな見方もできるのではないでしょうか。

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