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4つの文例から学ぶ!職場の飲み会の断り方【懇親会・忘年会・新年会等】

U-NOTE編集部

2019/12/16(最終更新日:2019/12/16)


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 若いビジネスパーソンにとって、友達同士の飲み会は楽しくても、職場の飲み会(懇親会・忘年会・新年会)となると、上司や先輩に気を遣って疲れてしまうことがあります。

  職場の飲み会は、角を立てずに断りたいもの。断り方を誤って、職場の人間関係をぎくしゃくさせるのは避けるべきです。

4つの文例から学ぶ!職場の飲み会の断り方【懇親会・忘年会・新年会等】 1番目の画像飲み会の上手な断り方とは? イメージ画像/Adobe Stock

 最近の飲み会は、社内メールや社内チャットなどで招集をかけることが主流になってきました。文章だけでお互いの表情が見えない分、誤解も招きやすくなります。

 ビジネスマナーの大前提として、相手に不愉快な気持ちにさせないような文面が重要です。社内向けのメールやチャットの文例をいくつか挙げましょう。

職場の飲み会の断り方の例-1

お誘いありがとうございます。大変恐れ入りますが、当日は久しぶりに会う友人との約束が入っており、残念ながら参加が難しいです。

 まず、必ず誘ってくれたことへのお礼を入れましょう。

 「誘ってくれたことは嬉しいですよ」と伝えることで、相手の印象を和らげます。

 そして、行けない理由を明記しましょう。あいまいに誤魔化すより、その日は予定が入ってますとしっかり伝えるほうが、相手に失礼ではありません。「残念ながら~」などと付け加えれば、都合がつけば行きたいのですが…という印象になります。 

職場の飲み会の断り方の例-2

お誘いありがとうございます。本日は急な仕事が入ったため、行くことができません。○日でしたら参加できるかと思います。

 この場合は、断る理由はその時の状況を当てはめればよいのですが、「今日は無理です」だけでは冷たい印象を与えてしまいます。

 「明日は大丈夫です」や「○日なら可能です」などと文面に入れることで、前向きな人柄に見えるでしょう。

職場の飲み会の断り方の例-3

お誘いありがとうございます。妻の(夫の・自分の)両親が自宅に来ることになっており、自宅にいなくてはいけないため参加できません。今回は申し訳ございません。次回を楽しみにしています。

 理由ははっきりと明記をして、行けないことに「申し訳ございません」と謝罪を入れることにより良い印象になります。

 次回を楽しみにしてます、など入れれば後味も悪くない印象になるでしょう。 




職場の飲み会の断り方の例-4

お誘いありがとうございます。本日は朝から体調が優れず、参加したいのですが行くことができません。誠に申し訳ございません。


 参加したいのだが、どうしてもできないことを書くと悪い印象になりにくいです。必ず、最初にお礼・最後に謝罪の言葉を入れると、当日キャンセルも悪い印象にはなりにくいです。

 この場合は次に会った時にも、しっかり対面で「先日は急に行けなくなってしまい、すみませんでした」と謝罪を述べることで、より社内の人間関係にも響かずに済むでしょう。 

会社員たる者、断り続けるのも得策ではない?

 いくつか文例を出しましたが、若いビジネスパーソンの場合、会社で働く以上は職場の飲み会をすべて断り続けるというのは、なかなか難しいのが現実です。

 あまりに断りすぎて職場の人間関係が希薄になってしまっては、本人にもプラスとは言えないでしょう。 

 上司や同僚も人間ですから、何かしら仕事で助けてほしい時には、気心が知れている人に頼みたくなるのが性といえます。

 業務連絡以外のコミュニケーションが、仕事に生かせることもあります。今回は飲み会の断り方の文例を4つ紹介しましたが、たまには食事の場に顔を出してみてはいかがでしょうか。

 会社側(管理職側)としても夜間の飲み会に限らず、会社負担による昼のランチ会や休憩スペースの設置など、従業員同士の親睦を深める方法を検討したいですね。


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