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訪問先の受付で好感を持たれるための挨拶のマナー

藍原優

2014/02/02(最終更新日:2014/02/02)


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訪問先の受付で好感を持たれるための挨拶のマナー 1番目の画像
 挨拶は、高感度を上げる為に、とても重要な要素となります。顧客と挨拶を交わす時、どのように挨拶すれば第一印象が良くなるか、その挨拶のマナーについて、記事にしたいと思います。

積極的に声をかける

 一番大切な事は、自分から誰にでも積極的に声をかける事です。挨拶された方は、決して嫌な気分にはなりませんし、挨拶してくれた人に注意を払いますので、そこから話のきっかけをつかむ事が出来ます。

明るく笑顔で接する

 次に気をつける点は、明るく笑顔で接する事です。笑顔で対応されたら、必ず相手からも笑顔が返ってきます。そして、相手の方向を向き、目を見て挨拶します。目を見て挨拶する事により、真剣さや親しみやすさが、アップします。又、元気よく、はっきりとした声で、耳の遠いご老人にでもはっきりと伝わる明瞭な言葉を常に意識する事が大切です。

 悪い例として、「どうも…」と、後の言葉を省略してはいけません。語尾まできちんと話す事が重要です。

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