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【新年の挨拶回り】「謹賀新年」入り名刺の使い方マナー

椿龍之介

2019/12/24(最終更新日:2019/12/24)


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【新年の挨拶回り】「謹賀新年」入り名刺の使い方マナー 1番目の画像

 新年の挨拶回りをするときによく「謹賀新年」という印字やスタンプが押された名刺を持っていく人もいるが、正しい名刺の使い方ができているだろうか?

 今回は新年の挨拶まわりまでに知っておきたい、「謹賀新年」入りの名刺の正しい使い方のマナーを紹介していきたい。

「謹賀新年」入りの名刺の使い方

【新年の挨拶回り】「謹賀新年」入り名刺の使い方マナー 2番目の画像

 「謹賀新年」という文字が入った名刺の使い方は、新年の挨拶回りで担当者が不在だった場合に置いていく、というのが正しい使い方だ。

 名刺に「謹賀新年」という文字を入れることで、新年の挨拶に来たということがひと目でわかる。

 多くの取引先に挨拶回りをするという営業マンにとっては非常に有効な手段なのだ。

判子やスタンプで「謹賀新年」の文字を入れても良いのか?

 名刺に「謹賀新年」とプリントされたものもあれば、はたまた判子やスタンプで「謹賀新年」などの新年の挨拶が文字入れされている名刺もある。

 こういった判子やスタンプで文字を入れをした名刺はマナー違反ではないか?と疑問に思う人もいるのではないだろうか。

 新年の挨拶まわりをする場合においては、スタンプで挨拶文を文字入れすることはマナー違反ではない

 当然ながら、名刺を判子やスタンプで装飾してもいいのは新年の挨拶回りのみだ。

 普段の名刺にスタンプや判子で装飾することはマナー違反となるので、控えておこう。

名刺に「謹賀新年」判子を押す位置は?

 「謹賀新年」の判子を押す位置は、具体的に決まっているわけではない。

 判子で「謹賀新年」と記す際には、名刺の余白にバランスよく押すことを心がけよう。

「謹賀新年」入りの名刺を使っても良い時期

【新年の挨拶回り】「謹賀新年」入り名刺の使い方マナー 3番目の画像

 「謹賀新年」入りの名刺は、使う期限がある程度決まっている。

 たとえ「謹賀新年」入りの名刺が余ってしまっても、期限を過ぎたら使うのは控えよう。

「謹賀新年」入りの名刺を使っていい時期は「1月7日」まで

 「謹賀新年」入りの名刺を使っていい時期は、一般的には松の内である「1月7日まで」といわれている。

 しかし、地域や企業によっては小正月の「1月15日まで」などと、期限はまちまちである。分からない場合は、職場の先輩や上司に聞いておくのがベストだ。

2020年はいつまで「謹賀新年」入りの名刺を使っていい?

 2020年1月の場合、営業日が暦通りの会社では、松の内である「1月7日まで」年明けの2営業日しかない。また、訪問先の担当者が有給休暇などを取得している場合も予想できる。

 2020年は「謹賀新年」入りの名刺は、年明けの1週間である1月10日(金)を目安に使ってみるといいだろう。

 とはいえ、前述の通り、地域や企業ごとにルールが決まっている場合もあるので、使用時期には注意したい。


 「謹賀新年」入りの名刺の使い方のマナーを紹介してきた。

 新年の挨拶回りがあるビジネスパーソンは本記事を参考にし、正しいマナーで名刺を活用してみてほしい。


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