プレゼンの構成を考える上で困ったことがある人は多いのではないでしょうか。プレゼンは、見せることと話すことが両方上手くなければ伝わりません。そこでプレゼン本を紹介していきます。
プレゼンテーションzen
プレゼンのスライド作りでシンプルなものが良いとき、逆にもっと情報を盛り込んだ方が良いのではないか。などいろんな悩みが出てくると思いますが、本書はそんな悩みを解決できる1冊です。創造的な実例やアイディアなども紹介しています。
Amazon.co.jp: プレゼンテーションzen: Garr Reynolds, ガー・レイノルズ, 熊谷 小百合: 本
Amazon.co.jp: プレゼンテーションzen: Garr Reynolds, ガー・レイノルズ, 熊谷 小百合: 本
プロフェッショナル・プレゼンテーション
プレゼンの基礎となる内容の作り方、構成の組み立て方などプレゼンを全くやったことがない人でも読めるように分かりやすく書かれています。テクニックに頼るのではなく、プレゼンの本質を理解する上でこの本は必読と言えるでしょう。
Amazon.co.jp: プロフェッショナル・プレゼンテーション (アクション・ラーニング・シリーズ): 土井 哲, 高橋 俊介: 本
Amazon.co.jp: プロフェッショナル・プレゼンテーション (アクション・ラーニング・シリーズ): 土井 哲, 高橋 俊介: 本
スティーブジョブズ 驚異のプレゼン
プレゼンが上手いで非常に有名だったスティーブジョブズのプレゼンを題材に書かれています。実際ジョブズが意識していた構成の仕方など具体例が多く載っているます。文字であると抽象的になりやすいですが、例を挙げることで具体さを増しています。
Amazon.co.jp: スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン: カーマイン・ガロ, 外村仁 解説, 井口耕二: 本
Amazon.co.jp: スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン: カーマイン・ガロ, 外村仁 解説, 井口耕二: 本
プレゼンの構成に自信がない人はもちろん、ある人でも勉強になる本ばかりです。一度手に取って読んでみることをおすすめします。
U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう