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社外の人に対する、間違えやすい敬語の使い方

Ryu

2014/01/22(最終更新日:2014/01/22)


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社外の人に対する、間違えやすい敬語の使い方 1番目の画像

 ビジネスシーンにおいて、社内だけではなく取引先や営業先の企業の人、つまり社外の人と接する機会は多々あります。その中で、社内の人とつい同じような接し方で話してしまうことはありませんか?

 社内の人と社外の人とでは、敬語をしっかりと使い分けなければいけません。ここでは、間違えやすい敬語と正しい使い方をご紹介します。

間違いやすい敬語と正しい使い方

「お世話様になっています」→「お世話になっております」

 お世話様になっています、というのはサービス業などでよく使われる言葉ですが、ビジネスシーンにおいては正しい敬語ではありません。社外の人に対しては、失礼にあたりますので気をつけて下さい。

「担当の〜さんにお伝えしておきます」→「弊社の〜に申し伝えます」

 社外の人と話す時は、例え上司であっても自分の会社の人間に「さん」付けをして呼んではいけません。また、「お伝えしておく」という言葉も自分の会社の人間に敬語を使っていることになるので、ふさわしくありません。

「休みを頂いております」→「休みを取っております」

 担当者不在の場合によく使うフレーズです。休みをとっているのは自分の会社内の人間なので、社外の人に対して「頂いております」という言い方は間違っています。

「お客様をお連れしました」→「お客様がお見えになりました」

 これは社外の人に対して使う言葉ではなく社外の人の前で使う言葉なのですが、「連れてきた」という表現は目上の人の前ではふさわしくありません。

 以上が、社外の人に対して使う際、特に間違えやすい敬語です。取引先の人と会話をするときなどは、くれぐれも敬語には気をつけて話して下さい。


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