

陸上・十種競技元日本チャンピオンで自称「百獣の王」である武井壮。どんな困難なことにも常に全力で取り組んでいく姿は、多くのビジネスマンも見習うべき点ではないでしょうか。
そこで武井壮のTwitterの中から、仕事に対してのやる気やモチベーションが上がる言葉を紹介していきたいと思います。
やろうと思えば何でもできる

やろうと思えばできるっていうのが人間が本気になれる魅力だと思う
やりたいことを見つけ、それに向かって本気で取り組んでいくことができるのは人間だけです。
どんな困難な状況でも絶対に解決できると思い、本気で取り組んでいけば必ず突破口が見えてくるはずです。
やりたい事は全力でやっていれば見つかる
やりたい事がない、ってのはよ。。やりたくない事ばっかりなよりいいよな。。やりたくない事ばっかやってるっていうのも、やりたいのにやれないよりはいい。。それよりダメなのは、やりたいけどやらない事だよな。。何が1番やりたいかわかんなきゃとりあえず全力でやりゃ成長してなんか見つかるぜ。。
物事を今できるかどうかで考えてはいけない

物事を今できるかどうかで人生決めんのはもったいない。。今日はできないし、いきなり一流になんかなれないからよ。。でも今日やってみたら昨日より知ってるよな。。明日もやれば今日よりは。。どんな一流の人も最初はみんな素人だ。。だったら今日、1分でもいい。。扉を開くのは自分自身だもんな。
とりあえずやってみる事も一つの才能

やり始める時は『そんなのムリに決まってる』って言ってたのに。頑張って何かできるようになったら、『才能ある人はいいね』って言ってくる。できるか分かんねえ事をとりあえずやっちまうのも才能なのかもしんねえな。
以上、武井壮の名言から明日からの仕事のモチベーションを上げる言葉を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。仕事に対するやりがいなどを見失ってしまいそうな時は、この言葉を思い出してみてください。
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