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懐かしすぎ!国産ラジカセを生んだ「aiwa(アイワ)」ブランド復活が話題に

長澤まき

2017/06/20(最終更新日:2017/06/20)


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「aiwa(アイワ)」の復活が話題になっている。

9月末から順次発売へ

日本経済新聞が20日、オーディオ機器で有名な「aiwa」ブランドが復活すると報じた。今年2月にソニーから同ブランドの使用権を十和田オーディオ(秋田県小坂町)が設立した新会社「アイワ」が受け継ぎ、CDラジカセや4Kテレビなどを製造へ。9月末から順次発売するという。

国産初の「ラジカセ」を発売

旧アイワは、1951(昭和26)年に創業。1968(昭和43)年に国産初のラジオ付きカセットテープレコーダー(ラジカセ)「TPR-101」を発売し、その後も数多くのオーディオ機器等を開発、販売。手ごろな価格帯の製品として広く利用されていた。

2002年に「ソニー」のブランドに

2002年にソニーが吸収合併し、同社の「アイワ」ブランドとなってロゴマークを改定。
「SONY」Prss Release

「SONY」Prss Release

「若者を中心とした“プライベートな空間で楽しむ、シンプルで使いやすい商品”」として売り出していたが、採算が合わないことなどを理由に、2008年に同ブランドでの生産を終了した。

「CDラジカセ」や「テレビ」を販売へ

日経新聞によると、新たな「アイワ」ブランド製品は当分の間、中国で製造するが、軌道に乗れば国内生産も検討。CDラジカセを5980円(税別)、4Kテレビは最上級の55型を13万8000円(税別)と低価格帯で売り出し、将来的に白物家電などへの参入も検討されているという。

ネット上に「懐かしい」という声が続々

同ブランドの復活は、ネット上で話題に。「懐かしい」という声がたくさん投稿されている。

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