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長過ぎる付けまつげは目を痛める原因になることが判明

OgenkiOrange

2015/02/26(最終更新日:2015/02/26)


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Flickr: Carnie Lewis

付けまつげは女性のメイクに欠かせないものとなっているが、長過ぎるものは目を痛める原因となるようだ。

 長い付けまつげで目に入る空気量が増加

長過ぎるまつげは目を痛める原因になることが、米ジョージア工科大学の研究者らによって明らかにされた。

研究者らは、さまざまな長さのまつげを付けた模造眼に空気とホコリを吹き付け、眼球部分の水分やホコリの量を調査。

その結果、長いまつげを付けた模造眼は水分量が少なく、ホコリの量も多かったという。

この研究を率いたGuillermo Amador教授によると、まつげは目に流れ込む空気の流れと水分の蒸発をコントロールする働きがあるという。

しかしながら、長いまつげは眼球近辺で空気のトンネルを作り出し、通常なら眼球を逸れていく空気の流れまでも眼球方向へと押し込む働きをするそうだ。

そのためAmador教授は、長く、一見エレガントに見える付けまつげも目の健康を考えると理想的ではないとジョージア工科大学のWebサイトで述べている。

ただ、短すぎるまつげも長いものと同様に目の乾燥を進行させるので注意が必要だ。

理想の長さは…? 

長過ぎてもダメ、短すぎてもダメとなると、理想的な長さが気になるところだが、Amador教授らによると、理想的なまつげの長さは目の縦の長さの約3分の1なのだそうだ。

また、まつげの本数は多ければ多いほど目を外気から守る効果があるのだという。


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