HOMEライフスタイル 金づちでも大丈夫…浮き輪内蔵の「沈まない」水着が開発

金づちでも大丈夫…浮き輪内蔵の「沈まない」水着が開発

広元 晶

2016/05/11(最終更新日:2020/01/23)


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Katerina Semenko

日ごとに気温が高くなり、海やプールに思いをはせる季節が近づいた。気をつけなければならないのは水難事故だが、かと言って泳ぐときにまでライフジャケットを着るというのも難しい。

デザインは3種類

そこで、泳げる人にもそうでない人にも、頼もしい味方が開発された。デザイナーのKaterina Semenkoさんがデザインしたこの水着「Uslon」だ。
Katerina Semenko

Katerina Semenko

女性用のビキニとワンピース、男性用のショーツの3種類。

エアチューブなどが要所に

一見一般的な水着と変わらないが、実はこの水着には「浮き輪」が内蔵されている。エアチューブ、エアバブル、エアカプセルが要所に配されているのだ。
Katerina Semenko

Katerina Semenko

ワンピースには首の部分にエアチューブ、胸のパッドの部分にエアバブル、生地にエアカプセルが埋め込まれている。
Katerina Semenko

Katerina Semenko

男性のショーツには、ウェスト部分にエアチューブ、裏地にエアバブル、生地にエアカプセル。
Katerina Semenko

Katerina Semenko

この水着の開発の裏付けとされた研究によると、人間の体は2、3kgの浮力が加われば沈みにくくなるという。この水着では2kgほどの浮力が加わる構造になっている。
Katerina Semenko

Katerina Semenko

また、気圧を利用しているためパンクの心配もないという。現在、素材などの研究が重ねられている。

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