新ご当地ナンバー17地域+図柄入りナンバー41地域が発表、ナンバー最多は愛知県→東京都に
国土交通省は5月22日、新たに17地域の「ご当地ナンバー」の導入と41地域の「図柄入りナンバー」のデザインを発表しました。 図柄入りナンバープレートは今年10月から、ご当地ナンバーは東京オリン...
漆舘たくみ
新ご当地ナンバー17地域+図柄入りナンバー41地域が発表、ナンバー最多は愛知県→東京都に
国土交通省は5月22日、新たに17地域の「ご当地ナンバー」の導入と41地域の「図柄入りナンバー」のデザインを発表しました。 図柄入りナンバープレートは今年10月から、ご当地ナンバーは東京オリン...
「あと何回実家に帰れるか」26歳で大手企業を辞して“京扇子”の家業を継いだ若女将
能や歌舞伎といった伝統芸能、あるいは七五三や婚礼といったハレの場面には華やかな「京扇子」が欠かせない。 しかし、京扇子をつくる職人は減り続けているという。 そんな京扇子を後世に残そうと奮...
日本最大級の「巨大ネット遊具」を造った富山県の建設会社とは?
5月5日は、こどもの日。幼いころに公園で「縄ばしご」や「網」を使う遊具で遊んだ経験がある人も多いだろう。 では、全国のネット遊具の半数以上を手掛けるメーカーが、実は富山県の建設会社であることを...
乗用車の死角はこんなにも大きい。日産が「運転席の死角」を実感するアートを展示
運転席のモニターを覗くと、車の前にはゾウが潜んでいた。死角を体験できるアート 日産自動車が4月26日(木)から、横浜市西区の本社ギャラリーで、車のドライバーの死角を実感できる「#死角アート B...
ミゲルくんとは何を話す?エステー特命宣伝部長が語る「言葉が通じない外国人と仲良くなる方法」4つ
言葉がなくても人類は分かり合える…言うは易しですが、やはり母語が異なる相手との意思疎通は簡単ではありません。 エステーのCMで一躍有名になったポルトガル人の少年「ミゲルくん」も、実は日本語をほ...
青森で888メートルのタワー建設へ!新聞社が本気で書いた「フェイクニュース」の狙い
2018年4月1日、青森県である新聞のニュースが市民をにぎわせた。 「そびえ立つ世界最高888メートル」 「2030年 青森五輪案」 「キリストの墓 義経の墓説 有力」 「太...
「廃炉の現場を知ってほしい」東京電力が福島第一原発を“バーチャル見学”できるサイトを公開
東京電力ホールディングス株式会社は3月29日、福島第一原子力発電所(福島県大熊町・双葉町)をバーチャルで見学できるPC向けサイト「INSIDE FUKUSHIMA DAIICHI」を公開した。主...
「仙台牛」を東京に出荷できる喜び…全頭検査を続け信頼回復、震災前より高い価格に
3月8日に東京のJR神田駅南口に焼肉店「焼肉グレート ROOM」がオープンした。多くの個室と高級感のある内装を備えた店舗で、ビジネス街の接待需要を見込む。 提供されるメニューのひとつには、宮城...
熊本の従業員愛あふれるコンビニが話題!学生アルバイトのマラソン優勝を熱く祝福
熊本市中央区にある従業員への愛情あふれるコンビニが、注目を集めています。学生アルバイトのマラソン優勝祝福 話題になっているのは、熊本大学陸上競技部の古川大晃さん(@srqXjadPmDNuhp...
再生数100万回以上!五輪メダリストら老若男女7人が「自己ベスト更新」をめざす動画に目頭が熱くなる
日本選手団の大活躍に湧いた韓国・平昌オリンピックが、2月26日に幕を閉じた。隣国の熱狂に、2020年夏の東京オリンピックに向けて胸を躍らせた方もいるだろう。 そんな東京オリンピックを応援する水...
子供の「なぜ勉強するの?」に羽生善治はどう答える?ポプラ社の子供向け道徳本が面白そう
4月から小学校の道徳の授業が、新たに話し合いを中心とした「特別の授業」として実施される。 それに向けて、ポプラ社が3月23日(金)に子供向け道徳本「答えのない道徳の問題 どう解く?」を発売する...
「株式会社ポケモン」って何をする会社?あの“ポケモンお姉さん”に仕事を聞いてみた
ポケットモンスター、縮めてポケモン。1996年2月に発売された原作ゲームのほか、テレビアニメや映画など、言わずと知れた日本を代表するコンテンツです。 2016年夏のスマートフォンゲーム「Pok...
仕事の創造性を高める“時間設定”とは?渋谷の「リシンクカフェ」が提案する働き方
おしゃれな街の代名詞、原宿や表参道を有する東京都渋谷区神宮前。アパレルショップやオフィスが軒を連ねる街の一角に、JTが「RETHINK CAFE SHIBUYA」(リシンクカフェ シブヤ)を出店...
まだまだ寒い日が続く日本列島ですが、春に向けて引っ越しや旅行の準備を進めている人も多いでしょう。長旅で新幹線や特急列車に乗る機会があるのなら、移動時間は充実させたいものです。 今回はJR東京駅...
300冊の“規制しない本音”。個人の日記を集めた「手帳類図書室」の恋文を読む
「超スーパーウルトラムチャクチャ名残りおしい俺は…」 卒業式も終わった春休み。浪人が決まった男子高校生は、遠くの大学に行く同級生の“元カノ”と最後のデートに出かけ、別れ際の気持ちを日記にこう綴...