HOMEトレンドニュース “わが社”はどんな意味?ニヤニヤ必至の「公務員版悪魔の辞典」が発刊、お役所言葉をリアルに解釈

“わが社”はどんな意味?ニヤニヤ必至の「公務員版悪魔の辞典」が発刊、お役所言葉をリアルに解釈

漆舘たくみ

2019/06/28(最終更新日:2019/06/29)


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出典元:学陽書房プレスリリース

学陽書房(東京都千代田区)は6月21日、公務員や自治体にまつわる用語を皮肉とユーモアたっぷりに解説した新刊「公務員版 悪魔の辞典」(公務員実務用語研究会著)を発刊した。公務員・自治体に関する言葉を悪魔のようにひねくれた視点で説明して笑い飛ばす。

お役所言葉を悪魔の視点で語る

1911年にアメリカで出版された「悪魔の辞典」(アンブローズ・ビアス著)を元祖とする、いわゆる辞書パロディの同書。民間企業や一般社会とは異なる専門用語があふれる公務員・自治体の世界。たとえば、「生保」と言えば一般的は生命保険だが、公務員では「生活保護」のことだ。このほか、居酒屋の会食では自分たちの所属を「わが社」と呼称するなど、会社員ではまず使わない語法を紹介する。地方自治制度、地方公務員制度などの法令用語から、カタカナ言葉、隠語、慣用句の類まで リアルな語釈で再定義した。
出典元:学陽書房プレスリリース

出典元:学陽書房プレスリリース

出典元:学陽書房プレスリリース

出典元:学陽書房プレスリリース

出典元:学陽書房プレスリリース

出典元:学陽書房プレスリリース

「日々忙しい仕事の中で、公務員ならではの笑い・癒やしが得られる」とうたう同書。学陽書房は「1年目の新人職員はもちろん、若手・中堅職員からベテラン・管理職まで、公務員ならば知っておきたい用語が詰まった一冊です!」とアピールしている。ちなみに、同社は2018年に創業70年を迎え、これまで行政関係書や法律実務書を中心に書籍を刊行してきた歴史ある出版社である。定価は本体1,600円(税抜)。アマゾンほか、全国の書店で購入できる。

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