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190万回再生の「魔女の宅急便」アニメCMの狙いを日清食品に聞く

漆舘たくみ

2017/06/24(最終更新日:2020/01/23)


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出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

6月19日から全国で放映中のカップヌードルのアニメCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」が話題です。制作した日清食品(東京都新宿区)に、狙いを聞きました。

キキが17歳の高校生だったら?

CMは、児童文学「魔女の宅急便」(角野栄子作、福音館書店刊)が原作。有名なアニメ映画版をはじめ、舞台版や実写版など様々な作品の基になりました。今回は主人公である魔法使いの少女・キキが、「17歳の高校生だったら?」というパラレルワールドの設定で、現代の横浜で高校生活を送る姿を描きます。▼HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇幼馴染として、とんぼがドローン部の部長になり登場。動画サイトの公式映像は、公開から5日間ほどで約190万回再生されました。
出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

キャラクターデザインを、漫画家の窪之内英策さんが担当。キキ役を浜辺美波さん、とんぼ役を梶裕貴さんが演じています。

幅広い年齢層への訴求

日清食品の広報担当者によると、魔女の宅急便は「日本で幅広い年齢層の人が知る著名な作品」として題材に選ばれました。「青春(アオハル)」をテーマに緻密な風景描写を行い、「すべての人に懐かしいと感じてもらえる」映像を目指したといいます。
出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

出典元:日清食品「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」

アオハル」は、カップヌードルが持つ「若い時によく食べたもの」という商品イメージのひとつともつながるそうです。▼HUNGRY DAYS 予告篇:ベテラン声優の林原めぐみさんがナレーション魔女の宅急便篇が大きく話題になったことについて、担当者は「多くの方に青春時代を思い出していただければ」と語っています。アニメ映画版の印象が強い「魔女の宅急便」に、新たな解釈で挑んだ本作。恋心を巡る真っ直ぐな青春物語が、視聴者の心を捉えています。【関連記事】さっぽろ雪まつり、作業員への差し入れのカップヌードルが旨そうw

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