HOMEトレンドニュース 求む、世界一のたらこ唇!北海道のたらこの名産地で世界選手権

求む、世界一のたらこ唇!北海道のたらこの名産地で世界選手権

漆舘たくみ

2017/01/23(最終更新日:2017/01/23)


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提供:鹿部商工会

「たらこ唇」とは、たらこ(鱈子)のようにぷっくりと厚みのある唇のこと。北海道鹿部町(しかべちょう)で2月26日(日)、たらこ唇を自慢するユニークな世界選手権が開かれる。主催する鹿部商工会青年部に、どんなことをする大会なのか聞いてみた。
イメージ写真 出典元:Fotolia

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たらこの名産地のPR

鹿部町は函館市の北隣にあり、温泉が勢いよく噴き出す間歇泉(かんけつせん)が名物。同時に、たらこの原料となるスケソウダラの産地として知られる。世界選手権は特産品を広く発信しようと、地元の祭りの一環として2015年に始まり3回目。町民に限らず、世界中から事前申込枠7名、当日参加枠3名の計10名を募る。
告知ポスター 提供:鹿部町商工会

告知ポスター 提供:鹿部町商工会

「たらこクチビルの人」は単に唇の個性だけではなく、たらこの魅力やエピソード、さらにダンスなどで、たらこ愛を表現できる人を指すそうだ。待機時はマスクで口元を隠すため、60秒のアピールタイムで、いかに審査員にたらこへの情熱を売り込めるかがポイント。優勝者には、副賞として鹿部たらこの詰め合わせと1万円分の商品券を贈呈する。

過去2回は20代女性が優勝

女性はためらいそうな大会名だが、過去2回の参加者は子供を含め男女半々。意外にも、優勝者はともに20代女性だったという。昨年の第2回大会は、開業直後の北海道新幹線で道外から訪れた女性だったといい、「とてもきれいなたらこ唇で優勝されました」(担当者)。
第2回たらこクチビル世界選手権表彰式。中央が優勝者

第2回たらこクチビル世界選手権表彰式。中央の黒メガネの女性が優勝者

現在まで応募ゼロ

今年の事前応募は昨年12月23日から受け付けているが、1カ月が過ぎた1月23日現在まで申し込みはゼロ。事務局は「当日参加も大歓迎ですが、しっかり準備したいので積極的に応募してほしい」と呼び掛ける。たらこクチビル世界選手権2事前応募の締切は1月31日(水)まで。商工会公式サイトから申込書をダウンロードし、事務局に持参するか、郵送またはメールで送付。応募多数の場合は、書類審査を行う。「たらこクチビル」に自信がある人、あるいは北海道新幹線に乗ってみたい人はぜひ訪ねてみては。【第3回たらこクチビル世界選手権】日時:2017年2月26日(日)10:30~11:30(第6回鹿部たらこ祭り内)会場:北海道茅部郡鹿部町鹿部18-1 しかべ間歇泉公園アクセス:北海道新幹線・新函館北斗駅から車で約30分公式サイト(申込書ダウンロード):http://shikabe.net/modules/bulletin/article.php?storyid=1323問合せ:電話01372-7-3344

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