HOMEストーリー 運転中に心臓発作を起こした男性、救出してくれた近隣住民への感謝状を貼り出す

運転中に心臓発作を起こした男性、救出してくれた近隣住民への感謝状を貼り出す

さえきそうすけ

2019/09/02(最終更新日:2019/09/02)


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Barred in DC‏ @barredindc/Twitter

米ワシントンD.C.近郊にあるヒル・イーストの街の一角に貼り出されたチラシ。1本の木にくくりつけられたポスターは、名も知らぬ近隣住民への感謝の手紙として、複数の海外メディアで取り上げられるなど注目を集めている。

近隣住民への感謝状

もともとこの地区の住民限定のFacebookグループに投稿されていた、くだんの手紙がこちら。
窮地に立たされた私を助けて下さった、ポトマック大通りにお住いの皆様皆様のおかげで私は命拾いしました!
そう綴られた手紙によると、8月12日の夜8時頃、この道を車で走っていたジョーと名乗る人物は、心臓発作を起こし意識を失ったという。

住民たちが蘇生術をほどこす

異変を察知した近隣住民は運転手を車から引っぱり出し、救急車が到着するまでの間、意識のないジョーさんに心肺蘇生法をほどこした。搬送先の医師の話では、彼らの迅速かつ的確な蘇生法のおかげでジョーさんは助かったそうだ。この日、無事退院して自宅に戻ることができたジョーさん。
一生涯感謝いたします。
住民たちが一丸となって自分の命を救ってくれたことに対し、このような形で感謝の気持ちを表した。互いに名前も知らない者同士の救出劇、それに伴う匿名の感謝状には、「このメッセージを見たら住民たちも喜ぶでしょう」「すべてが素晴らしい出来事だわ」といった称賛のコメントが寄せられている。

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