HOMEライフスタイル 【多様性】米下着ブランドが障害や病気を抱える女性をモデルに起用

【多様性】米下着ブランドが障害や病気を抱える女性をモデルに起用

さえきそうすけ

2019/07/25(最終更新日:2020/01/27)


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abby sams @abby__sams/ Twitter

米ファッションブランド「アメリカンイーグル」のサブブランドで、主に下着を扱う「Aerie」のキャンペーンが、複数の海外メディアで取り上げられるなど大きな注目を集めている。同ブランドでは「AerieREAL」をコンセプトに、体型などを気にせず、リアルな自分が心地よいと感じられる服や下着を展開中だ。

多様なモデルが活躍中

そこでモデルにも「ダイバーシティ」(多様性)を求めている。
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従来の細くて背が高く美しいモデルにかわり、より現実的で私たちの周りにいそうな体型の人や、ダウン症などの障害を抱えたモデルも活躍中だ。

障害や疾患抱えるモデルを起用

最新の下着のキャンペーンでも、障害や疾患を抱えたモデルを起用した。自身も障害があり、車いす生活を余儀なくされているAbby Samsさんも、Twitterでキャンペーンについて触れている。
私の写真が「Aerie」に使われちゃったわ!障害者代表の彼女たちを見て!
Abbyさんの他にもがんを克服した人もいれば、ダウン症や線維筋痛症のモデル、人工肛門(ストーマ)やインスリンポンプを装着していたり、変色した肌をさらしたり、杖をつきながらポーズを決めている人もいるという。
患者と障害者を代表する彼女たちの姿こそリアルで素晴らしい。
同ツイートには2万5000人以上が「いいね」し、「ありのままの姿が美しいわ」「皆よく似合ってる」「下着欲しくなった!」「本当に素晴らしいです」といった称賛のコメントが続出した。

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