HOMEストーリー 色覚異常の消防士が、初めて星条旗の「色」を知った反応にグッとくる

色覚異常の消防士が、初めて星条旗の「色」を知った反応にグッとくる

さえきそうすけ

2019/07/23(最終更新日:2019/07/23)


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Jordan Gardner/Facebook

米ジョージア州ダグラス郡で消防士をしているスペンサー・キャラダインさんは、実際の赤色と緑色を認識しづらい色覚特性(かつては色弱、色盲とも)だという。GOOD NEWS NETWORKが伝えるところによると、本人は最近になって同僚に指摘を受けるまで自身の色覚特性に気が付いていなかった。そこで、同僚たちはスペンサーさんのためにお金を寄せ合い、色覚を補正するメガネをプレゼントした。動画では、多くの同僚が見守る中で補正メガネを贈られたスペンサーさんが、さっそくメガネをかけて表に出る。

星条旗を見るのが夢

彼は本来の色が見えるのなら、「最初に星条旗を見てみたい」と話していたという。そしてこの日、署外ではためく星条旗の実際の色を初めて目にした。旗を見上げるスペンサーさんは胸が詰まり声も出ないようだ。そのときの様子がFacebookに投稿されている。涙をこらえながら、同僚の1人とハグをするスペンサーさんの姿に、同動画の再生回数は2万2000回を超え注目を集めた。複数の海外メディアでも取り上げられ、「感動した」「素晴らしい瞬間をシェアしてくれてありがとう」「涙しました」といったコメントが寄せられている。

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