HOMEストーリー 大草原でサックスを練習→牛の心をつかんでしまう

大草原でサックスを練習→牛の心をつかんでしまう

さえきそうすけ

2019/07/11(最終更新日:2019/07/11)


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Erin Herrmann‏ @erinmherrmann/Twitter

無数の牛が草を食む草原で起きた珍現象をご紹介したい。

米オレゴン州に住むエリン・ハーマンさんのお父さんはサックスを習っている。この日、エリンさんの両親は車や人が通らない田舎道に向かった。

大草原で練習

ここなら思う存分サックスの練習ができるからだ。辺りには遠~くの方で草を食む牛の姿があるくらい。パパはさっそく、スティーヴィー・ワンダーの「可愛いアイシャ」を吹き始めた。自然豊かな田舎道だ。周囲に響き渡るのはパパの奏でるサックスの音だけである。熱心に練習するパパだったが、すでに異変は起きている。そのときの様子がこちら。

牛たちが近寄ってきた!

演奏が始まると、遥か彼方にいたはずの牛たちがこちらを向き、次第に近寄ってくるではないか。気がつけばすぐそばまでやってきた。しかも、1頭、2頭どころではなく、あちこちに散らばっていた牛が寄ってきてパパのサックスに耳を傾けている。

大観衆の前で演奏

期せずして、彼は大勢の聴き手の前で演奏することになった。熱心な聴衆に気をよくしたのか、ジョージ・マイケルの「ケアレス・ウィスパー」、チャンプスの「テキーラ」と演奏は続く。最後は大歓声と拍手に包まれ…はしなかったが、牛たちの熱いまなざしを前にガッツポーズまで決めるパパであった。先のツイートの再生回数は1100万回を超え、85万人以上が「いいね」し話題に。「100点満点!」「なんてピュア」「ファンがいっぱい」「牛の心をつかんでる」「牛が音楽に目覚めた瞬間を見た」といったコメントが寄せられた。

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