HOMEストーリー 英で保護された「黄金の鳥」、その意外な正体とは

英で保護された「黄金の鳥」、その意外な正体とは

さえきそうすけ

2019/07/09(最終更新日:2019/07/09)


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Tiggywinkles Wildlife Hospital/Facebook

世にも珍しい黄金に輝く鳥が保護されたと、複数の海外メディアで取り上げられるなど注目を集めている。こちらの鳥である。

オレンジ色の鳥を保護しました!

これは英バッキンガムシャーにある野生動物専門の病院に保護された鳥である。投稿によると、交通量の多い国道沿いで行き場を失っていたところを保護されたという。「オレンジ色の鳥がいました」と連れて来られたのだが、これが予想外の展開をみせることに。実はこの鳥、「セグロカモメ」という水辺でよく見かける、そう珍しくもないカモメだった。

全身カレー粉まみれだと判明

このような鮮やかな色をしていたのは、全身がカレー粉もしくはターメリックまみれだったため。原因は分からないが、翼にもまんべんなくカレー粉(またはターメリック)が降りかかり、飛ぶこともままならない状態だったとか。体を洗ってもらい、全身を彩っていたド派手な粉と刺激臭が取り除かれると、幸い健康状態に問題はなし。獣医師チームによりくまなく全身を洗われ、変わったところのないカモメの姿を取り戻した。インドのカレー料理「ヴィンダルー」にちなみ「ヴィニー」と名付けられたカモメは、近々自然にかえされるという。

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