HOMEストーリー 高齢夫婦宅に駆け付けた救急隊員、処置のついでに車いす用スロープを作り直していく

高齢夫婦宅に駆け付けた救急隊員、処置のついでに車いす用スロープを作り直していく

さえきそうすけ

2019/05/29(最終更新日:2019/05/29)


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Sunnyvale Department of Public Safety/Facebook

車いす生活を送る住民を思う、救急隊員の温かい心遣いについてお伝えしたい。今月半ば、米カリフォルニア州サニーベールの住民から消防に通報が入った。通報者が体調不良を訴えたため、現場に駆け付け必要な処置を行ったという。

患者宅のスロープの状態がひどい

この家で隊員はあることに気がついた。玄関につながる車いす用スロープが壊れ、大がかりな修理が必要だったのである。住民は高齢の夫婦で、自身でスロープを直すのは無理な上に、聞けば経済的な理由で修理を頼むこともできないとのこと。そんな話を聞くだけ聞いて帰る隊員たちではなかった。

隊員たち自らが修理

彼らは修理に必要な道具を用意し、スロープを直したという。そのときの様子がFacebookで公開されている。
誰にも気付かれなくても、全国の隊員たちが毎日人々の暮らしの「ため」になっています。
そう綴られた同投稿には「素晴らしい」「なんて親切」「皆さんの思いやりに感謝します」といった称賛のコメントが続出し、同動画の再生回数は1万4000回を超えている。

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