HOMEストーリー 慢性の腎臓病と診断された女性、彼氏が奇跡的にドナー適合する

慢性の腎臓病と診断された女性、彼氏が奇跡的にドナー適合する

さえきそうすけ

2019/05/21(最終更新日:2019/05/20)


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イメージ画像:AdobeStock

あるカップルに起きた奇跡的なエピソードについてお伝えしたい。METROが伝えるところによると、英レスターに住む看護学生のGeraldine Chingoshoさん(22)は、恋人のAldo Cataldiさん(27)と付き合い始めた直後、慢性の腎臓病と診断されたという。

一時は別れも考えた

彼女の腎臓は20%しか機能しておらず、毎日透析に通う必要があると告げられた。健康上の理由からGeraldineさんのほうから、Aldoさんに別れ話を切り出したこともあった。しかしAldoさんは彼女のもとに通い続け、ドナーの適合検査を受けた。彼は白人でしかもイタリア人であることから、黒人のGeraldineさんは当初「検査自体受ける必要はない」と断っていたそうだが…。

プロポーズと同時にドナー適合

その後、Aldoさんが彼女にプロポーズしたのとときを同じくして、彼がドナーとしてもふさわしいとの朗報が飛び込んできた。こうして今年2月、婚約者として彼から彼女へと腎臓が移植された。「フィアンセから腎移植を受けたいなんて思いもしなかったし、頼んだこともなかった」と話すGeraldineさん。彼がドナーとして適合すると聞いたときは心底驚いたそうだ。彼女は、「命の恩人であるAldoさんと共に歩んでいくこれからが楽しみで仕方ない」という。

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